Amazon.co.jp:カスタマーレビュー: ONKYO スマートスピーカー P3 Amazon Alexa搭載/DTS Play-Fi対応 VC-PX30(B)
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  • ONKYO スマートスピーカー P3 Amazon Alexa搭載/DTS Play-Fi対応 VC-PX30(B)
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  • カスタマーレビュー

カスタマーレビュー

5つ星のうち3.1
3.1/5
140 件のグローバル評価
星5つ
23%
星4つ
23%
星3つ
17%
星2つ
18%
星1つ
20%
ONKYO スマートスピーカー P3 Amazon Alexa搭載/DTS Play-Fi対応 VC-PX30(B)

ONKYO スマートスピーカー P3 Amazon Alexa搭載/DTS Play-Fi対応 VC-PX30(B)

オンキヨー(Onkyo)
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上位の肯定的レビュー

肯定的なレビュー›
Naonardo
5つ星のうち4.0使い勝手は悪いが、2個買いステレオ再生で良音
2018年9月17日に日本でレビュー済み
【良いところ】
●Hi-Fiオーディオとしても成り立つクリアな音質

もともと3万円程度で売り出されていた時には気にも留めませんでしたが、今では、Amazonにて\8,980で叩き売りされています。

単体1つで鳴らした時も、純正 Amazon echo plusより確実にいい音です。
しかし、VC-PX30が真価を発揮するのは、これを2つ購入してステレオペアモードで再生した時です。
このコンパクトな筐体からは想像もできない、素晴らしく良い音が響き渡ります。

試聴サンプルとして使用した音源は下記のとおりです。
 ・flac形式のハイレゾ音源
 ・Amazon Prime Music
 ・Spotify Premium

dts Play-Fiの転送規格としては192kHz/24bitで、ハイレゾオーディオをサポートしています。
https://play-fi.com/ja/tekunoroji/

しかしながら、本機の仕様として公式に下記のように記載がありました。
https://www.jp.onkyo.com/rakuraku/r_manual/VC-PX30.txt
---------------
仕様
■音声部
 周波数特性(JEITA):28Hz~20kHz
■対応ファイルフォーマット
 .mp3(8~48kHz/16bit、24~320bps)
 .m4a、.aac(8~48kHz/16bit(24bit:Apple Losslessのみ) 16~320bps)
 .flac(8~48kHz/16、24bit)
 .wav(8~48kHz/16、24bit)
 .aiff(8~48kHz/16、24bit)
---------------
ですので、本機そのものは、いわゆるハイレゾ定義には該当しません。
http://www.jas-audio.or.jp/hi-res/definition

しかしながら、ハイレゾ音源をステレオペア設定した本機で再生すると、
中高音は、こもったような印象はあまり感じず、クリアに響きわたります。
(ただし、ハイレゾ音源に限る。Spotifyなどの音源だとこもったような音になり、せっかくの本機の音の良さが分かりにくいです)

低音は、ちょっとズシズシと響きすぎな印象です。
もう少し締まったスッキリとした低音の方が個人的には好みです。

●DLNA対応
Play-Fiアプリ(またはMusic controlアプリ)を使用して、メディアサーバー機能のあるNAS上のファイルを再生可能です。
NASに置いているハイレゾ音源をスマホから選んで再生できるのはいいです♪

しかし、せっかくAlexa搭載なのに、DLNAの音源を再生に対しては、
Alexaのボイスコマンドによる再生制御には未対応。かなり微妙…。

【残念なところ】
●セットアップの面倒臭さ
添付されている簡単な説明書(クイックスタートガイド)では、「play-fi」アプリをインストールするようにとの指示ですが、
Webからダウンロードできる詳細な取扱説明書では、「Music control」アプリをダウンロードするようにという指示です。
https://www.onkyo.com/manual/vcpx30/top.pdf

どちらが正しいのか迷うところです。
結局「Play-Fi」アプリを使用してセットアップしていても、セットアップの終わりの方で
「Music control」アプリをダウンロードして起動するようにと、言われてしまいます。

私の場合、購入した2つ目は、セットアップ時の機器のファームウェア更新に何度も何度も、
延々失敗して、あっさり文鎮化してしまいました。1つ目と全く同じ手順で実施したにも関わらず。

ACアダプターを抜いて指し直しても、うんともすんとも言わず全く無反応。
商品到着のその日のうちに、初期不良による交換を申し出る羽目に…。
Amazonは、速攻で交換品を送ってくれて、次の日には受け取れました。

●PC向け dts Play-Fi アプリのHD版は有料
PCからWiFi経由で本機を鳴らそうとすると、PC用のdts Play-Fiのダウンロードが別途必要です。
しかも、単体で使用する分には、無料版でいいのですが、PCからステレオ再生しようとしたり、
動画を見る際などに遅延のないビデオモードにしようとすると、アンロックには有料で$14.95が必要になります。

●WiFi接続が途切れやすい
5Ghz帯の11acでないと、ほぼ確実に、ブツブツと途切れてしまいます。
ルーターのQoS設定などで、オーディオの優先度を上げました。

●ステレオペア設定の問題点
これは、VC-PX30の欠点というよりも、dts Play-Fiの欠点だと思いますが、問題点を書いておきます。

PX30のステレオペア設定での音楽再生は、【良いところ】で書いているように、ハイレゾ音源を再生すると、音がとても生々しくて良いです。

しかしながら、ステレオペア設定で音声が聴けるのは、PCのアプリの再生ボタンをクリック&開始後、4秒ほど遅延してからスピーカーから音が流れ出す「音楽モード」の時のみ。
(恐らく、音質向上のためにかなりバッファに余裕をもたせているのだろう)

動画などを見るときは、ステレオペア設定では、リップ・シンクさせられないです。
(4秒ほど遅れるので動画の口の動きと、PX30から流れる音声が全く一致しません)

それで、わざわざ、ステレオペア設定を解除しなければいけません。
そして、またステレオペア設定で音楽が聴きたいと思うと、ペアの再設定が必要です。
面倒くさいこと極まりないです。
少々音質が落ちてもしょうがないので、ステレオペアのままビデオ再生させてほしかった。

しかも、ビデオモード(リップ・シンクするモード)にすると、スピーカーグループ設定も使用できず、WiFi経由では単体のスピーカーからしか流せないダメダメ仕様。

リップ・シンクさせて複数のスピーカーを鳴らす方法は、
0. ステレオペア設定している場合は、まずはペア設定を削除。
1. PCやスマホ/タブレットのLine Out (ヘッドホン出力) から、どちらかのPX30のLine Inに有線接続。
2. AndroidやiOSのPlay-Fiアプリ(またはMusic controlアプリ)の +マーク から「ラインイン」を選択。
 (PC版のdts Play-Fiアプリでは、現在の最新バージョン2.1.9.0でも、ラインイン設定の項目がないようです)
3. 「入力デバイス」では、1. で有線接続したPX30を選択。
4. 「コンテンツの種類」は、「TV音声」を選択。
5. 「出力スピーカー」では、鳴らしたい対象のスピーカーを選択して「完了」をタップ。

これで、動画とリップ・シンクした再生が可能になるが、しかし、ステレオ再生できない(モノラル×2)。
なおかつ、音楽を再度ステレオで聴こうと思うと、上述のように解除したステレオペア設定をまたやり直し…。

●AirPlayやChromecast Audioがない
そもそも、dts Play-Fiなんていう、使い勝手の悪いソフトウェアでなくて、
AirPlayやChromecast Audioに対応してくくれれば、そもそも、上記のような意味不明な設定をしなくて済むのに。

それを遥かに超えた音質が得られるなど何かメリットがあるならまだしも、デメリットの方が大きいように感じる。
メリットは、DLNA対応ぐらいか?

Chromecast Audioは96KHz/24bitまでの高音質転送が可能だし、スピーカーのグループ化も可能。
解除して、グループ化し直して…なんてことは必要ない。

AirPlayやChromecast Audioにも対応してくれていれば良かった。
(Chromecast Audioは競合のGoogleだから無理なのは分かるが)

●Bluetooth非搭載
タブレットやスマホを接続して気軽に音楽が聴くということができない。
dts Play-Fiが使いにくいだけに、Bluetoothが搭載されていればまだ良かったのに。

●Alexaの反応の遅さ
当方、Amazon echo plus, Amazon echo dotも所有していますが、こちらのVC-PX30は、Alexaの反応が遅すぎます。
「Alexa! 〇〇して!」
「… … … 」
体感で3秒後ぐらいに、忘れた頃にやっと返事が返ってきます。

●Alexaの音楽再生コマンドの対応の悪さ
DLNAの箇所で少し言及しましたが、音楽の再生を指示するAlexaのボイスコマンドが、ほぼAmazon Prime Musicでしか使えないです。
Amazon.comのアメリカアカウントに紐付ければ、本家echoはSpotifyもAlexaによって再生可能ですが、PX30はSpofity connectからしかダメなようでした。

DLNAや、PCやタブレット、スマホからの音楽の再生、Spotifiyも、
 「Alexa 〇〇の曲をかけて」「Alexa この曲は何?」「Alexa 次の曲」
などのAlexaのボイスコマンドによる音楽再生の制御がAmazon Music以外では軒並みできず、
ボリュームコントロールが可能なぐらいです。

なので、Amazon Musicを使用しない場合は、音楽との組み合わせでAlexaを使用するのは諦めて、
スマートスピーカー機能はおまけ程度と考えた方が良さそうです。

【まとめ】
いろいろと欠点を書きましたが、音質は良いです。
ぜひハイレゾ音源を聴いてみられることをオススメします。

それとDLNAのネットワーク対応ぐらいしか褒めるところがありません。
あとは、おまけでAlexaがついてきます(笑)

\8,980の時に2つ買ったので\17,960。
デスクに向かっている時に音楽用PCから聞いているので、使い勝手が悪くても、音質優先と思って納得して使っています。

スマートスピーカー単体でAlexaのボイスコマンドで音楽を再生させて聴こうと思うと、日本では、Amazon Prime Musicか、Amazon Music Unlimitedの一択になると思います。

そうなると、完成度の低さを感じるOnkyo VC-PX30よりも、ボイスアシスタントの付いていない、SONY SRS-HG10 の方がまだ良さそうに思えます。

つい先程、片方のPX30が「Alexa!」とウェイクワードで呼びかけても、いつものポーンではなくて、ボ~ン(聞こえませーん)というような鈍い反応音がして、急にブルーのリングライトがつかなくなりました。
こうなったら、電源を入れ直しても直らず、工場出荷状態にリセットが必要でした。

完成度が低く何かと不安定なところがありますが、音が良いことは確かなので、じっくり使っていこうと思います。
続きを読む
70人のお客様がこれが役に立ったと考えています

上位の批判的レビュー

批判的なレビュー›
Kindleユーザー
5つ星のうち1.0自動オフラインアレクサスピーカー
2019年1月4日に日本でレビュー済み
設定自体は簡単。

iOS 8.0、Android4.0以上のスマホ(アプリの要件、そしてアレクサを使うために絶対に必要、PCのAndroidエミュなどでは検知不可、スマホかタブレット絶対必須です)にONKYOミュージックコントロールアプリ入れて、本体の電源入れて裏のWifiスイッチをベルが2回鳴る8秒ほどおして、アプリ立ち上げると勝手に本体検索してくれるので、あとはアプリの指示に従えばアマゾンアカウントの紐付けまでは簡単にアレクサ機器として登録できます。
とりあえず↑これだけまでやればあとはアマゾンのアレクサアプリにオンラインとして勝手に表示され、そこからこの本体選んでアマゾンプライムミュージックなどが聴けます。アマゾンミュージックアプリにも出力先デバイスとして選択できるようになるので、好きな曲選びながら聞くことも可能です。もちろん「アレクサ、~~~して」も可能です。

私の場合とんでもない不具合に悩まされました
まず、「アレクサ音楽かけて」からアマゾンミュージックが再生されるのですが、そこからも「アレクサ、一時停止次の曲前の曲天気時間などなど」は全部いけたんですが、ある程度の時間がたつと「アレクサ」には反応しても「~~して」が受け付けなくなります。だけど音楽は鳴ってるんです。ECHODOTに「音楽かけて」と音楽だそうとすれば「別デバイスで~」とでるので存在は関知してる模様であるのに、アレクサアプリ見ると「VC-PX30 オフライン」・・・もうわけがわかりません。勝手にオフラインになってるんです。なのに音楽は鳴っててなんだこれって感じです。そしてオフラインになれば「アレクサ」までは関知しても、「~~~して」がオフラインで命令が届かないのかなにもしてくれません。でもやっぱり音楽は鳴っているんですw

買って1日でこれがアレクサアプリのオンライン表示から数十分後に確実に起こるのでアマゾンに電話して不具合伝え即返金になりました。

「アレクサの反応がない」というレヴューがたくさんありましたが、勝手にオフラインになるからのようです。
しかもこれアレクサ搭載のいろんなメーカーでも起こってる不具合らしく、BOSEやHarmanでも同様のレヴューを見たので、純正エコー以外のアレクサにはまだ手を付けないほうがいいんじゃないかと思います。このレヴューでもやっぱりアレクサ関連に不具合あるのに使ってる方もいるらしく、そこはきっちり線引きして買えばいいと思います。アレクサ使わないのも手ですから。
Echodotがアレクサアプリから見て勝手にオフラインになったことが一度もないので、ストレスが半端なかったです。

音:もしこれに小型のツイーターが前面に拡散するような仕組みで一個でもついてたら神音質だったと思います。高音があまり出ない分全部の音が素晴らしいのは間違いなかったです。低音がパッシブスピーカーで増幅するタイプな割にはかなり良かったです。

プライム会員のわたしには不具合が致命的過ぎて残念この上ない返品でした
音だけは本当に良いので、アレクサ排除してBluetoothとリモコンつけて同じ音質で売ったら買うと思います
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3人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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140件の合計評価、レビュー付き:95

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日本から

Naonardo
5つ星のうち4.0 使い勝手は悪いが、2個買いステレオ再生で良音
2018年9月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
【良いところ】
●Hi-Fiオーディオとしても成り立つクリアな音質

もともと3万円程度で売り出されていた時には気にも留めませんでしたが、今では、Amazonにて\8,980で叩き売りされています。

単体1つで鳴らした時も、純正 Amazon echo plusより確実にいい音です。
しかし、VC-PX30が真価を発揮するのは、これを2つ購入してステレオペアモードで再生した時です。
このコンパクトな筐体からは想像もできない、素晴らしく良い音が響き渡ります。

試聴サンプルとして使用した音源は下記のとおりです。
 ・flac形式のハイレゾ音源
 ・Amazon Prime Music
 ・Spotify Premium

dts Play-Fiの転送規格としては192kHz/24bitで、ハイレゾオーディオをサポートしています。
https://play-fi.com/ja/tekunoroji/

しかしながら、本機の仕様として公式に下記のように記載がありました。
https://www.jp.onkyo.com/rakuraku/r_manual/VC-PX30.txt
---------------
仕様
■音声部
 周波数特性(JEITA):28Hz~20kHz
■対応ファイルフォーマット
 .mp3(8~48kHz/16bit、24~320bps)
 .m4a、.aac(8~48kHz/16bit(24bit:Apple Losslessのみ) 16~320bps)
 .flac(8~48kHz/16、24bit)
 .wav(8~48kHz/16、24bit)
 .aiff(8~48kHz/16、24bit)
---------------
ですので、本機そのものは、いわゆるハイレゾ定義には該当しません。
http://www.jas-audio.or.jp/hi-res/definition

しかしながら、ハイレゾ音源をステレオペア設定した本機で再生すると、
中高音は、こもったような印象はあまり感じず、クリアに響きわたります。
(ただし、ハイレゾ音源に限る。Spotifyなどの音源だとこもったような音になり、せっかくの本機の音の良さが分かりにくいです)

低音は、ちょっとズシズシと響きすぎな印象です。
もう少し締まったスッキリとした低音の方が個人的には好みです。

●DLNA対応
Play-Fiアプリ(またはMusic controlアプリ)を使用して、メディアサーバー機能のあるNAS上のファイルを再生可能です。
NASに置いているハイレゾ音源をスマホから選んで再生できるのはいいです♪

しかし、せっかくAlexa搭載なのに、DLNAの音源を再生に対しては、
Alexaのボイスコマンドによる再生制御には未対応。かなり微妙…。

【残念なところ】
●セットアップの面倒臭さ
添付されている簡単な説明書(クイックスタートガイド)では、「play-fi」アプリをインストールするようにとの指示ですが、
Webからダウンロードできる詳細な取扱説明書では、「Music control」アプリをダウンロードするようにという指示です。
https://www.onkyo.com/manual/vcpx30/top.pdf

どちらが正しいのか迷うところです。
結局「Play-Fi」アプリを使用してセットアップしていても、セットアップの終わりの方で
「Music control」アプリをダウンロードして起動するようにと、言われてしまいます。

私の場合、購入した2つ目は、セットアップ時の機器のファームウェア更新に何度も何度も、
延々失敗して、あっさり文鎮化してしまいました。1つ目と全く同じ手順で実施したにも関わらず。

ACアダプターを抜いて指し直しても、うんともすんとも言わず全く無反応。
商品到着のその日のうちに、初期不良による交換を申し出る羽目に…。
Amazonは、速攻で交換品を送ってくれて、次の日には受け取れました。

●PC向け dts Play-Fi アプリのHD版は有料
PCからWiFi経由で本機を鳴らそうとすると、PC用のdts Play-Fiのダウンロードが別途必要です。
しかも、単体で使用する分には、無料版でいいのですが、PCからステレオ再生しようとしたり、
動画を見る際などに遅延のないビデオモードにしようとすると、アンロックには有料で$14.95が必要になります。

●WiFi接続が途切れやすい
5Ghz帯の11acでないと、ほぼ確実に、ブツブツと途切れてしまいます。
ルーターのQoS設定などで、オーディオの優先度を上げました。

●ステレオペア設定の問題点
これは、VC-PX30の欠点というよりも、dts Play-Fiの欠点だと思いますが、問題点を書いておきます。

PX30のステレオペア設定での音楽再生は、【良いところ】で書いているように、ハイレゾ音源を再生すると、音がとても生々しくて良いです。

しかしながら、ステレオペア設定で音声が聴けるのは、PCのアプリの再生ボタンをクリック&開始後、4秒ほど遅延してからスピーカーから音が流れ出す「音楽モード」の時のみ。
(恐らく、音質向上のためにかなりバッファに余裕をもたせているのだろう)

動画などを見るときは、ステレオペア設定では、リップ・シンクさせられないです。
(4秒ほど遅れるので動画の口の動きと、PX30から流れる音声が全く一致しません)

それで、わざわざ、ステレオペア設定を解除しなければいけません。
そして、またステレオペア設定で音楽が聴きたいと思うと、ペアの再設定が必要です。
面倒くさいこと極まりないです。
少々音質が落ちてもしょうがないので、ステレオペアのままビデオ再生させてほしかった。

しかも、ビデオモード(リップ・シンクするモード)にすると、スピーカーグループ設定も使用できず、WiFi経由では単体のスピーカーからしか流せないダメダメ仕様。

リップ・シンクさせて複数のスピーカーを鳴らす方法は、
0. ステレオペア設定している場合は、まずはペア設定を削除。
1. PCやスマホ/タブレットのLine Out (ヘッドホン出力) から、どちらかのPX30のLine Inに有線接続。
2. AndroidやiOSのPlay-Fiアプリ(またはMusic controlアプリ)の +マーク から「ラインイン」を選択。
 (PC版のdts Play-Fiアプリでは、現在の最新バージョン2.1.9.0でも、ラインイン設定の項目がないようです)
3. 「入力デバイス」では、1. で有線接続したPX30を選択。
4. 「コンテンツの種類」は、「TV音声」を選択。
5. 「出力スピーカー」では、鳴らしたい対象のスピーカーを選択して「完了」をタップ。

これで、動画とリップ・シンクした再生が可能になるが、しかし、ステレオ再生できない(モノラル×2)。
なおかつ、音楽を再度ステレオで聴こうと思うと、上述のように解除したステレオペア設定をまたやり直し…。

●AirPlayやChromecast Audioがない
そもそも、dts Play-Fiなんていう、使い勝手の悪いソフトウェアでなくて、
AirPlayやChromecast Audioに対応してくくれれば、そもそも、上記のような意味不明な設定をしなくて済むのに。

それを遥かに超えた音質が得られるなど何かメリットがあるならまだしも、デメリットの方が大きいように感じる。
メリットは、DLNA対応ぐらいか?

Chromecast Audioは96KHz/24bitまでの高音質転送が可能だし、スピーカーのグループ化も可能。
解除して、グループ化し直して…なんてことは必要ない。

AirPlayやChromecast Audioにも対応してくれていれば良かった。
(Chromecast Audioは競合のGoogleだから無理なのは分かるが)

●Bluetooth非搭載
タブレットやスマホを接続して気軽に音楽が聴くということができない。
dts Play-Fiが使いにくいだけに、Bluetoothが搭載されていればまだ良かったのに。

●Alexaの反応の遅さ
当方、Amazon echo plus, Amazon echo dotも所有していますが、こちらのVC-PX30は、Alexaの反応が遅すぎます。
「Alexa! 〇〇して!」
「… … … 」
体感で3秒後ぐらいに、忘れた頃にやっと返事が返ってきます。

●Alexaの音楽再生コマンドの対応の悪さ
DLNAの箇所で少し言及しましたが、音楽の再生を指示するAlexaのボイスコマンドが、ほぼAmazon Prime Musicでしか使えないです。
Amazon.comのアメリカアカウントに紐付ければ、本家echoはSpotifyもAlexaによって再生可能ですが、PX30はSpofity connectからしかダメなようでした。

DLNAや、PCやタブレット、スマホからの音楽の再生、Spotifiyも、
 「Alexa 〇〇の曲をかけて」「Alexa この曲は何?」「Alexa 次の曲」
などのAlexaのボイスコマンドによる音楽再生の制御がAmazon Music以外では軒並みできず、
ボリュームコントロールが可能なぐらいです。

なので、Amazon Musicを使用しない場合は、音楽との組み合わせでAlexaを使用するのは諦めて、
スマートスピーカー機能はおまけ程度と考えた方が良さそうです。

【まとめ】
いろいろと欠点を書きましたが、音質は良いです。
ぜひハイレゾ音源を聴いてみられることをオススメします。

それとDLNAのネットワーク対応ぐらいしか褒めるところがありません。
あとは、おまけでAlexaがついてきます(笑)

\8,980の時に2つ買ったので\17,960。
デスクに向かっている時に音楽用PCから聞いているので、使い勝手が悪くても、音質優先と思って納得して使っています。

スマートスピーカー単体でAlexaのボイスコマンドで音楽を再生させて聴こうと思うと、日本では、Amazon Prime Musicか、Amazon Music Unlimitedの一択になると思います。

そうなると、完成度の低さを感じるOnkyo VC-PX30よりも、ボイスアシスタントの付いていない、SONY SRS-HG10 の方がまだ良さそうに思えます。

つい先程、片方のPX30が「Alexa!」とウェイクワードで呼びかけても、いつものポーンではなくて、ボ~ン(聞こえませーん)というような鈍い反応音がして、急にブルーのリングライトがつかなくなりました。
こうなったら、電源を入れ直しても直らず、工場出荷状態にリセットが必要でした。

完成度が低く何かと不安定なところがありますが、音が良いことは確かなので、じっくり使っていこうと思います。
カスタマー画像
Naonardo
5つ星のうち4.0 使い勝手は悪いが、2個買いステレオ再生で良音
2018年9月17日に日本でレビュー済み
【良いところ】
●Hi-Fiオーディオとしても成り立つクリアな音質

もともと3万円程度で売り出されていた時には気にも留めませんでしたが、今では、Amazonにて\8,980で叩き売りされています。

単体1つで鳴らした時も、純正 Amazon echo plusより確実にいい音です。
しかし、VC-PX30が真価を発揮するのは、これを2つ購入してステレオペアモードで再生した時です。
このコンパクトな筐体からは想像もできない、素晴らしく良い音が響き渡ります。

試聴サンプルとして使用した音源は下記のとおりです。
 ・flac形式のハイレゾ音源
 ・Amazon Prime Music
 ・Spotify Premium

dts Play-Fiの転送規格としては192kHz/24bitで、ハイレゾオーディオをサポートしています。
https://play-fi.com/ja/tekunoroji/

しかしながら、本機の仕様として公式に下記のように記載がありました。
https://www.jp.onkyo.com/rakuraku/r_manual/VC-PX30.txt
---------------
仕様
■音声部
 周波数特性(JEITA):28Hz~20kHz
■対応ファイルフォーマット
 .mp3(8~48kHz/16bit、24~320bps)
 .m4a、.aac(8~48kHz/16bit(24bit:Apple Losslessのみ) 16~320bps)
 .flac(8~48kHz/16、24bit)
 .wav(8~48kHz/16、24bit)
 .aiff(8~48kHz/16、24bit)
---------------
ですので、本機そのものは、いわゆるハイレゾ定義には該当しません。
http://www.jas-audio.or.jp/hi-res/definition

しかしながら、ハイレゾ音源をステレオペア設定した本機で再生すると、
中高音は、こもったような印象はあまり感じず、クリアに響きわたります。
(ただし、ハイレゾ音源に限る。Spotifyなどの音源だとこもったような音になり、せっかくの本機の音の良さが分かりにくいです)

低音は、ちょっとズシズシと響きすぎな印象です。
もう少し締まったスッキリとした低音の方が個人的には好みです。

●DLNA対応
Play-Fiアプリ(またはMusic controlアプリ)を使用して、メディアサーバー機能のあるNAS上のファイルを再生可能です。
NASに置いているハイレゾ音源をスマホから選んで再生できるのはいいです♪

しかし、せっかくAlexa搭載なのに、DLNAの音源を再生に対しては、
Alexaのボイスコマンドによる再生制御には未対応。かなり微妙…。

【残念なところ】
●セットアップの面倒臭さ
添付されている簡単な説明書(クイックスタートガイド)では、「play-fi」アプリをインストールするようにとの指示ですが、
Webからダウンロードできる詳細な取扱説明書では、「Music control」アプリをダウンロードするようにという指示です。
https://www.onkyo.com/manual/vcpx30/top.pdf

どちらが正しいのか迷うところです。
結局「Play-Fi」アプリを使用してセットアップしていても、セットアップの終わりの方で
「Music control」アプリをダウンロードして起動するようにと、言われてしまいます。

私の場合、購入した2つ目は、セットアップ時の機器のファームウェア更新に何度も何度も、
延々失敗して、あっさり文鎮化してしまいました。1つ目と全く同じ手順で実施したにも関わらず。

ACアダプターを抜いて指し直しても、うんともすんとも言わず全く無反応。
商品到着のその日のうちに、初期不良による交換を申し出る羽目に…。
Amazonは、速攻で交換品を送ってくれて、次の日には受け取れました。

●PC向け dts Play-Fi アプリのHD版は有料
PCからWiFi経由で本機を鳴らそうとすると、PC用のdts Play-Fiのダウンロードが別途必要です。
しかも、単体で使用する分には、無料版でいいのですが、PCからステレオ再生しようとしたり、
動画を見る際などに遅延のないビデオモードにしようとすると、アンロックには有料で$14.95が必要になります。

●WiFi接続が途切れやすい
5Ghz帯の11acでないと、ほぼ確実に、ブツブツと途切れてしまいます。
ルーターのQoS設定などで、オーディオの優先度を上げました。

●ステレオペア設定の問題点
これは、VC-PX30の欠点というよりも、dts Play-Fiの欠点だと思いますが、問題点を書いておきます。

PX30のステレオペア設定での音楽再生は、【良いところ】で書いているように、ハイレゾ音源を再生すると、音がとても生々しくて良いです。

しかしながら、ステレオペア設定で音声が聴けるのは、PCのアプリの再生ボタンをクリック&開始後、4秒ほど遅延してからスピーカーから音が流れ出す「音楽モード」の時のみ。
(恐らく、音質向上のためにかなりバッファに余裕をもたせているのだろう)

動画などを見るときは、ステレオペア設定では、リップ・シンクさせられないです。
(4秒ほど遅れるので動画の口の動きと、PX30から流れる音声が全く一致しません)

それで、わざわざ、ステレオペア設定を解除しなければいけません。
そして、またステレオペア設定で音楽が聴きたいと思うと、ペアの再設定が必要です。
面倒くさいこと極まりないです。
少々音質が落ちてもしょうがないので、ステレオペアのままビデオ再生させてほしかった。

しかも、ビデオモード(リップ・シンクするモード)にすると、スピーカーグループ設定も使用できず、WiFi経由では単体のスピーカーからしか流せないダメダメ仕様。

リップ・シンクさせて複数のスピーカーを鳴らす方法は、
0. ステレオペア設定している場合は、まずはペア設定を削除。
1. PCやスマホ/タブレットのLine Out (ヘッドホン出力) から、どちらかのPX30のLine Inに有線接続。
2. AndroidやiOSのPlay-Fiアプリ(またはMusic controlアプリ)の +マーク から「ラインイン」を選択。
 (PC版のdts Play-Fiアプリでは、現在の最新バージョン2.1.9.0でも、ラインイン設定の項目がないようです)
3. 「入力デバイス」では、1. で有線接続したPX30を選択。
4. 「コンテンツの種類」は、「TV音声」を選択。
5. 「出力スピーカー」では、鳴らしたい対象のスピーカーを選択して「完了」をタップ。

これで、動画とリップ・シンクした再生が可能になるが、しかし、ステレオ再生できない(モノラル×2)。
なおかつ、音楽を再度ステレオで聴こうと思うと、上述のように解除したステレオペア設定をまたやり直し…。

●AirPlayやChromecast Audioがない
そもそも、dts Play-Fiなんていう、使い勝手の悪いソフトウェアでなくて、
AirPlayやChromecast Audioに対応してくくれれば、そもそも、上記のような意味不明な設定をしなくて済むのに。

それを遥かに超えた音質が得られるなど何かメリットがあるならまだしも、デメリットの方が大きいように感じる。
メリットは、DLNA対応ぐらいか?

Chromecast Audioは96KHz/24bitまでの高音質転送が可能だし、スピーカーのグループ化も可能。
解除して、グループ化し直して…なんてことは必要ない。

AirPlayやChromecast Audioにも対応してくれていれば良かった。
(Chromecast Audioは競合のGoogleだから無理なのは分かるが)

●Bluetooth非搭載
タブレットやスマホを接続して気軽に音楽が聴くということができない。
dts Play-Fiが使いにくいだけに、Bluetoothが搭載されていればまだ良かったのに。

●Alexaの反応の遅さ
当方、Amazon echo plus, Amazon echo dotも所有していますが、こちらのVC-PX30は、Alexaの反応が遅すぎます。
「Alexa! 〇〇して!」
「… … … 」
体感で3秒後ぐらいに、忘れた頃にやっと返事が返ってきます。

●Alexaの音楽再生コマンドの対応の悪さ
DLNAの箇所で少し言及しましたが、音楽の再生を指示するAlexaのボイスコマンドが、ほぼAmazon Prime Musicでしか使えないです。
Amazon.comのアメリカアカウントに紐付ければ、本家echoはSpotifyもAlexaによって再生可能ですが、PX30はSpofity connectからしかダメなようでした。

DLNAや、PCやタブレット、スマホからの音楽の再生、Spotifiyも、
 「Alexa 〇〇の曲をかけて」「Alexa この曲は何?」「Alexa 次の曲」
などのAlexaのボイスコマンドによる音楽再生の制御がAmazon Music以外では軒並みできず、
ボリュームコントロールが可能なぐらいです。

なので、Amazon Musicを使用しない場合は、音楽との組み合わせでAlexaを使用するのは諦めて、
スマートスピーカー機能はおまけ程度と考えた方が良さそうです。

【まとめ】
いろいろと欠点を書きましたが、音質は良いです。
ぜひハイレゾ音源を聴いてみられることをオススメします。

それとDLNAのネットワーク対応ぐらいしか褒めるところがありません。
あとは、おまけでAlexaがついてきます(笑)

\8,980の時に2つ買ったので\17,960。
デスクに向かっている時に音楽用PCから聞いているので、使い勝手が悪くても、音質優先と思って納得して使っています。

スマートスピーカー単体でAlexaのボイスコマンドで音楽を再生させて聴こうと思うと、日本では、Amazon Prime Musicか、Amazon Music Unlimitedの一択になると思います。

そうなると、完成度の低さを感じるOnkyo VC-PX30よりも、ボイスアシスタントの付いていない、SONY SRS-HG10 の方がまだ良さそうに思えます。

つい先程、片方のPX30が「Alexa!」とウェイクワードで呼びかけても、いつものポーンではなくて、ボ~ン(聞こえませーん)というような鈍い反応音がして、急にブルーのリングライトがつかなくなりました。
こうなったら、電源を入れ直しても直らず、工場出荷状態にリセットが必要でした。

完成度が低く何かと不安定なところがありますが、音が良いことは確かなので、じっくり使っていこうと思います。
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Amazon カスタマー
5つ星のうち5.0 スマートホーム化で活躍しだしました
2018年8月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ここにきて、amazon musicで聞きたいアーティストの曲がラインナップされたので音楽スピーカーとしても良い働きし出しました!。
音は確かに良いですね。
しかし安くなりすぎですね…一年前は今の倍以上してたのに…涙

8月に入ってからNature Remo miniを購入してやっとスマートスピーカーとしての
役割を果たし始めました。

音声による家電操作は特にストレスなく使えてます。
照明、テレビ、エアコン、間接照明のオンオフに関して
無視されたり、大声で喋ったりすることなく使えてます。

このデバイスでしかAlexaを使ったことがないので、反応の速さが
遅いとか早いとか比較が出来ないのですが、音声による家電操作については
不満はないです。

音声による家電操作以外でAlexaアプリを使ったことがありますが、全然音声を聞き取ってくれないことが
多発して使い物にならないと思って諦めてた時期もありましたが、スマートホーム化に対してはとても
良い働きしてます。
Nature Remo mini導入の際も設定で苦労することなく簡単にはPX30との接続が出来てます。

スマートホーム化でとても良い反応をしているので評価高くしておきます。
Bluetoothがついてれば、もっともっと使い道増えるのになぁとも少し思ってます。
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Kindleユーザー
5つ星のうち1.0 自動オフラインアレクサスピーカー
2019年1月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
設定自体は簡単。

iOS 8.0、Android4.0以上のスマホ(アプリの要件、そしてアレクサを使うために絶対に必要、PCのAndroidエミュなどでは検知不可、スマホかタブレット絶対必須です)にONKYOミュージックコントロールアプリ入れて、本体の電源入れて裏のWifiスイッチをベルが2回鳴る8秒ほどおして、アプリ立ち上げると勝手に本体検索してくれるので、あとはアプリの指示に従えばアマゾンアカウントの紐付けまでは簡単にアレクサ機器として登録できます。
とりあえず↑これだけまでやればあとはアマゾンのアレクサアプリにオンラインとして勝手に表示され、そこからこの本体選んでアマゾンプライムミュージックなどが聴けます。アマゾンミュージックアプリにも出力先デバイスとして選択できるようになるので、好きな曲選びながら聞くことも可能です。もちろん「アレクサ、~~~して」も可能です。

私の場合とんでもない不具合に悩まされました
まず、「アレクサ音楽かけて」からアマゾンミュージックが再生されるのですが、そこからも「アレクサ、一時停止次の曲前の曲天気時間などなど」は全部いけたんですが、ある程度の時間がたつと「アレクサ」には反応しても「~~して」が受け付けなくなります。だけど音楽は鳴ってるんです。ECHODOTに「音楽かけて」と音楽だそうとすれば「別デバイスで~」とでるので存在は関知してる模様であるのに、アレクサアプリ見ると「VC-PX30 オフライン」・・・もうわけがわかりません。勝手にオフラインになってるんです。なのに音楽は鳴っててなんだこれって感じです。そしてオフラインになれば「アレクサ」までは関知しても、「~~~して」がオフラインで命令が届かないのかなにもしてくれません。でもやっぱり音楽は鳴っているんですw

買って1日でこれがアレクサアプリのオンライン表示から数十分後に確実に起こるのでアマゾンに電話して不具合伝え即返金になりました。

「アレクサの反応がない」というレヴューがたくさんありましたが、勝手にオフラインになるからのようです。
しかもこれアレクサ搭載のいろんなメーカーでも起こってる不具合らしく、BOSEやHarmanでも同様のレヴューを見たので、純正エコー以外のアレクサにはまだ手を付けないほうがいいんじゃないかと思います。このレヴューでもやっぱりアレクサ関連に不具合あるのに使ってる方もいるらしく、そこはきっちり線引きして買えばいいと思います。アレクサ使わないのも手ですから。
Echodotがアレクサアプリから見て勝手にオフラインになったことが一度もないので、ストレスが半端なかったです。

音:もしこれに小型のツイーターが前面に拡散するような仕組みで一個でもついてたら神音質だったと思います。高音があまり出ない分全部の音が素晴らしいのは間違いなかったです。低音がパッシブスピーカーで増幅するタイプな割にはかなり良かったです。

プライム会員のわたしには不具合が致命的過ぎて残念この上ない返品でした
音だけは本当に良いので、アレクサ排除してBluetoothとリモコンつけて同じ音質で売ったら買うと思います
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匿名希望
5つ星のうち3.0 安ければ許せるが・・・
2020年7月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
一時期Amazonが販売・発送するやつでも6千~7千円台と投げ売りされてすごく安かったのですが、最近また評価が上がっているのか定価に近い値段に戻ってますね。個人的には、音質としては3万円の価値はあるが、連動性なども総合的に評価すると3万円では使い勝手悪いスピーカーだなと言う感じでしょうか。といいつつ、自分は安いときに4台買って使っています。

デメリットの一つに、Alexaでのマルチルーム再生なのですが、本家や他のメーカーと混ぜることが出来ない致命的な弱点がありますね。聞くところによると、他のメーカーでもAmazon純正と連携できないらしいのでこれは多分Amazon側の仕様なのでしょう。初めそれを知らずに、自室に2台でステレオ連携して、簡易な場所ではAmazonのecho 5を置いて、家の中をウロウロしながら曲を楽しもうと思ったのですが、それが出来ず追加で2台P3買ってしまいました。(Play-Fiの醍醐味の一つであるワイヤレス5.1chを将来的にやってみたかったと言う思惑もありますが・・・)

その制約があるからなのかどうか分かりませんが、DTS Play-Fiにも対応しているので、それ同士の連携で他社でもマルチルーム再生を楽しむ事ができるのかな?と他社のDTS Play-Fi対応のスピーカーを持ってないのでそのところ検証できていないので推測での話をしています。

マルチルーム再生については、Spotify使ったほうがしやすい感じですね。ONKYOのアプリでSpotifyでのグループを専用に設定できるので、Spotifyであれば簡単にマルチルーム再生できます。

他、ステレオミニピンでの外部入力ができますので、Amazon純正の音に不満が出れば、echoからこちらに流すという使い方もできますし、もちろん他の外部デバイス(スマホやDAPなど)からこちらに流してもいいわけです。DTS Play-Fiの良いところは、入力したスピーカー以外のスピーカーにWi-Fi経由で連携して音を出せるところですかね。

気になるところは、ステレオ連携が切れやすいところでしょうかね。トリガーが何であるのかまだ突き詰められていないのですが、アプリケーション側の再生ボタンを押してもなかなかスピーカーに接続できず、終いには再起動ってな挙動がちょっと多いです。外部入力で楽しんだ後に、アプリでSpotify選択してマルチルーム再生とか行おうとするとなりやすい気はします。

単体で使う時に、せめてBluetoothあれば万人受けよかったのになぁと思いますし、挙動が不安定なのも今後のファームウェアのアップデートでなんとかなるのかちょっと心配(ONKYOブランドをどっかに売るとかいう話を小耳に挟みました)ですね。希望としては、外部入力でのステレオ再生に対応してほしいですかね。・・・って、出来るんですかね? たまにそうやって音出てるときがあって、基本はできないがバグで出てしまっているみたいな感じで自分は捉えています。

定価で買えば発狂ものな使い勝手ですが、自分は安く買えたので稼働率は低いですが楽しんではいます。Play-Fi対応のアンプとスピーカー買って5.1chにも挑戦してみたいですね。
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ぜいる
5つ星のうち2.0 。?。?
2018年2月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
評価が初期される前にボロクソ書いて星1にした物です。
Amazon側のサポートでは詳しくは分からなかったのでオンキョーに問い合わせしました。

①同じ部屋に2台ある場合の反応について
2台お持ちでの識別機能非対応、正常動作となります。2台お持ちでAlexa機能を
片側だけで受け答えしたい場合は、P3の「ミュート」機能をお試しください。Alexa機能を一時停止、無反応にする事が出来ます。

②リマインダーについて
ご申告の通り機能非対応となり、現状対応予定はないものとなってしまいます。
他に代用出来る機能として「アラーム」があります。 同様にアラームとして
設定(口頭、アプリ等)してみて頂けましたら幸いです。

③誤動作について
「誤作動時の[履歴]にて内容をご確認頂き、[フィードバック]でのAlexaの
認識精度向上をお試しください」AlexaはAI、人工知能は経験を重ね学習する事で
進化します。 Amazon EchoとP3、どちらをどの様な環境でどれだけご利用に
なったか、フィードバックしたかで差が出る場合もございます。お手数ですが
[履歴]からのフィードバックをより多く行う事で精度を高め、育てて頂けたらと
思います。
可能性がございます)

は?ふざけ過ぎだろ。
ゴミ過ぎて値下げしたんか??

星1の人タイマーとアラーム設定出来ないって言ってるが、何回も使った機能なので確実にできると思います。
出来ないのはリマインダーです。

Amazon echo買いました。
Amazon echo のがすべてにおいて凌駕しています。
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Rftgyhujik
5つ星のうち4.0 使い勝手は悪いが、音は好き。
2023年4月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
題名の通り。使い勝手は悪いが音は好き。
Spotifyと連動して鳴らしてみたりととても楽しめます。ステレオで使用するのがおすすめです。
が…使い勝手は悪い。6000円ぐらいでこれなら星4.5です。

あとは、使い勝手が良くなる様に bluetoothレシーバー を持ってきて繋ぐと面白いと思います。
こちらのレビューに書いてあった事がとても参考になりました。
画像の様に繋げば電源として使用できるみたいです。

(この商品とは関係がありませんが、あとは、音量の大小が合うかどうかや、ノイズが出るかどうかなどはレシーバー次第。)
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Rftgyhujik
5つ星のうち4.0 使い勝手は悪いが、音は好き。
2023年4月26日に日本でレビュー済み
題名の通り。使い勝手は悪いが音は好き。
Spotifyと連動して鳴らしてみたりととても楽しめます。ステレオで使用するのがおすすめです。
が…使い勝手は悪い。6000円ぐらいでこれなら星4.5です。

あとは、使い勝手が良くなる様に bluetoothレシーバー を持ってきて繋ぐと面白いと思います。
こちらのレビューに書いてあった事がとても参考になりました。
画像の様に繋げば電源として使用できるみたいです。

(この商品とは関係がありませんが、あとは、音量の大小が合うかどうかや、ノイズが出るかどうかなどはレシーバー次第。)
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yesun ma
5つ星のうち5.0 音がとても良い!
2018年12月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
凄く音が良いです!2台購入して使用しています。
アレクサは既に数台持っているので、アレクサの機能は切って使用しています。とても使いにくいので。
なので、アレクサの評価は未評価で。
パソコンと繋ぐと、YouTubeや、アップルミュージック、パソコン内の音楽などなど 色々流す事が出来ます。ただ、携帯から使うとアプリが全然ダメで、アップルミュージックはフォルダ内は見れるのですが、エラーが出て音楽は再生出来ないし、全然使えない。。問い合わせた所、非対応との事。パソコンからは出来るのに。

アプリがもっと良くなれば満点です。
Amazonミュージックは流せますが、好きな曲があまりないので結局使えない。あと、繋いでいないのに時々 パフー みたいな音が結構な音量でスピーカーから出ます。
あれは何だろう??多分Wi-Fi切れたり繋がったり勝手にしているのだと思いますが、我が家はリビングで使用しているから良いけど、寝室でこの音が夜中とか鳴ったら凄くイヤだと思います。

追記:アレクサの機能を切ったら鳴らなくなりました。呼びかけてもいないのに何か反応していたのかも知れません。
(それはそれで大問題なんですが。。)

携帯からアップルミュージックが使えないのは大誤算でした。
そこは相当残念ですが、でもPCからは有料アプリ購入で使えるし音も結構良いですしトータルでは満足しています。
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タカニシ
5つ星のうち1.0 設定出来ない‼️
2021年5月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
初期設定(wifi)出来ず。
メーカー問い合わせ時リモートで丁寧な対応を
して頂き一旦メーカーに送り点検をする事に
回答は異常無し、但しプログラムをもう一度
入れ直したとの事。
早速帰って来たスピーカーの設定をした所一発OK
本当に異常無かったのか疑問だがwifi設定は出来た
ので良しとして次はAmazonアカウントの入力…?
今度はこれが受け付けない!
メーカーに連絡すると入力方法が悪いだと💢
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Kindleユーザー
5つ星のうち4.0 BlueToothスピーカーの代用として
2018年9月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
スマートスピーカーとしてのレビューはではないので、その点はご了承ください。

まず、本機はBlueTooth機能がないので、AnkerのSoundSyncをRXモードで使用して、AUX-INにつなげています。
背面のエンジニア用のUSB端子ですが、タイプAの方しか試してませんが、充電は可能でした。
AnkerSoundSyncは充電しながらも使えますので、実質BTスピーカーとして不足ないです。

失敗した点なのですが、同時に購入したBlueToothレシーバーのタオトロニクスのTT-BR009が
LineOut無しでヘッドホン出力のみだったので、音量が小さすぎて使い物になりませんでした。
同用途で使用する場合はLineOutありのレシーバー用意するのが無難です。
AnkerSoundSyncについてはPS4用で元々持っていたのを使い回したので
「Inateck aptX HD Bluetooth オーディオレシーバー&トランスミッターBR1006」を別途購入しました。
多分大丈夫ですが、届いたら使用できるかどうか記載しようと思います。

ちなみに現状だと同社のG3が+3000円位です。
こちらはモノラルですがスピーカーユニット自体はスペックが高いですし、BlueToothも搭載されています。
(個人的には、BGM用途だとモノラルでも十分だと思います。)
BlueToothのコーデックはSBCとAACだけで、Line-Inも無さそうです。
Androidなどでapt-x系のコーデックを使いたい場合は外付けできるP3の方がよさそうです。

本機はバッテリー未搭載ですが、バッテリー搭載機は寿命や不良で使用不可になる場合があります。
実体験としてB&OのA1が購入後1か月でバッテリーの配線不良で使えなくなったこともあり、
据え置き限定の場合はバッテリー無しでトラブルを回避するのも有りです。
(配置の自由度は下がりますのでトレードオフですが...)

ワンボックススピーカーなのでステレオ感はあまりないですが、音質自体はバランスが取れています。
トゥイーター搭載してませんので、高音はあまり伸びませんが、無理のない範囲でキレイに出ています。
低音に飲み込まれるようなことも無いのは好印象です。
低音は曲により若干ブーミーな感じもしますが、十分に出ています。
(まだ鳴らし始めなので多分落ち着いてくれると思います。)

オーケストラ演奏やEDMなど視聴してみましたが、ジャンル問わず楽しめそうな音質です。
(BGM用途なので、ジャンルに特化している音質じゃないほうが私は嬉しい)

元値は約3万円ということですが、3万なら「B&OのM3」など良さそうです。
上記でぶっ壊れたB&OのA1が音質良かったのと、M3自体も評価が高いのでハズレは無さそうです。

ちなみに、P3はA1と同程度に感じますので、現状であればコスパは非常によいです。
傾向でいうとA1の方が若干派手で広がりのある音、P3は若干地味ですが重量感があります。

---------
「Inateck aptX HD Bluetooth オーディオレシーバー&トランスミッターBR1006」を受け取りましたので接続してみました。
音量はAnker SoundSyncよりも若干余裕がありました。ノートPC(ThinkPad P51)のBlueToothがapt-xに対応していますので
通常使う分では遅延なども気になりません。Inateckのレシーバー自体はapt-x LLやHDにも対応しているようなので
送信機側が対応していれば、より快適に楽しめると思います。
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Ryuzou
5つ星のうち3.0 Onkyo Speaker
2021年1月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
Alexaの反応が鈍い
音がこもってるように感じる。
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