ブランド | スイッチボット(SwitchBot) |
---|---|
製品型番 | W0202200 |
製品サイズ | 6.5 x 6.5 x 2 cm; 42 g |
色 | ハブミニ/ホワイト |
表札の名字 | スマートリモコン ハブミニ |
材質 | ABS樹脂 |
壁紙の柄・パターン | 単品 |
電源 | Electric |
電圧 | 5 ボルト |
入数 | 1 |
レーザークラス | ユニバーサル |
付属品 | 取扱説明書、電源コード付き |
電池付属 | いいえ |
保証について | 保証期間は購入日より12ヶ月です。商品初期不良・不具合・故障などの場合、SwitchBotアプリのプロフィールから「フィードバック」より問題のご報告をお願いします。 |
商品の重量 | 42 g |
プライム無料体験をお試しいただけます
プライム無料体験で、この注文から無料配送特典をご利用いただけます。
非会員 | プライム会員 | |
---|---|---|
通常配送 | ¥410 - ¥450* | 無料 |
お急ぎ便 | ¥510 - ¥550 | |
お届け日時指定便 | ¥510 - ¥650 |
*Amazon.co.jp発送商品の注文額 ¥2,000以上は非会員も無料
無料体験はいつでもキャンセルできます。30日のプライム無料体験をぜひお試しください。
こちらからもご購入いただけます
SwitchBot スマートリモコン ハブミニ Alexa スイッチボットHub Mini スマートホーム 学習リモコン 赤外線家電を管理 スケジュール 遠隔操作 節電·省エネ Google Home IFTTT Siri SmartThingsに対応 (ホワイト)
購入オプションとあわせ買い
ブランド | スイッチボット(SwitchBot) |
特徴 | ユニバーサル |
色 | ハブミニ/ホワイト |
対応デバイスの最大数 | 1 |
対応デバイス | 照明等の赤外線家電, テレビ, エアコン |
この商品について
- ★【Works with Alexa認定】本商品はWorks with Alexa認定を受けたAmazon Alexa対応端末です。※本製品は2.4GHz帯の電波周波数帯にしか対応しません。
- ★【簡単登録】 自社開発のスマートラーニング方式で、製品番号やメーカーを検索する必要なく、赤外線リモコンのボタンを(どのボタンでもOK)押すだけで、家電を登録できます。初心者の方にもおススメです。対応可能なリモコン型番は83000以上で、平均6ヶ月ごとに更新しています。新旧家電とも簡単にスマート化できます!また、赤外線が届く範囲も広く、家電の操作が快適にできます。USB給電でコンパクトで、どこでも使用できます。SwitchBot USB充電器と一緒に使うのが最適です。(SwitchBot USB充電器は別売りです)
- ★【家中のリモコンを1つにまとめる】エアコン・テレビ・照明など、大量の赤外線リモコンを整理する必要がなくなり、1つのハブミニで一括管理できます。リモコンの紛失や電池切れなどの心配も不要です。家電がスマートになり、より使いやすくなります。ios、Androidに適用。なお、登録台数も限定無し、お家の赤外線リモコンをすべて登録しましょう!
- ★【音声コントロール】音声で家電のハンズフリー操作が可能! Amazonアレクサ、Googleアシスタント、Siriショートカットと連携して、声を掛けるだけで家電とSwitchBotデバイスが操作できます。たとえば、「アレクサ、エアコンの温度を25度にして」と一言で、エアコンが自動的に25度に設定されます。
- ★【遠隔操作可能】外出先からでもスマホで家中の家電を操作できます。真夏の帰り道、スマホでお家のエアコンをONにしておけば、部屋を冷やすことができます。帰宅したときには、お部屋が涼しくて快適です。外出先からでもスマホで部屋の温度調節ができ、ペットのお留守番に最適です。また、エアコンの消し忘れ防止などにも役立ちます。新機能ジオフェンスを設定すれば、自宅に近づいたら家電の自動操作も可能です。
- ★【SwitchBotシリーズ製品と連携】ゲートウェイとして複数のSwitchBot製品と家電を接続し、暮らしがスマートに、快適に。たとえば、「室温が10℃以下に下がったら暖房をON」や「湿度が50%を下回ると加湿器をON」「人感センサーが検知されたら照明がON、カーテンが自動開閉」など、条件付きで家電操作の自動化が可能です。
- ★【タイマー機能付き】タイマー機能を使うことで、毎日決まった時間に特定の家電を操作することが可能です。あらかじめ指定した時間に家電の電源ON/OFFを自動的に操作するため、毎回手動で操作する必要がなく、より便利に家電を活用できます。例えば、「朝7時に照明を自動的にONにする」といった自動化ができ、毎日のルーティンをスケジュールで管理することができます。また、「毎日夕方の8時に照明をON」を設定しておくことで、空き巣などの防犯にも役立ちます。
- 付属品: 取扱説明書、電源コード付き
■ サポートページ
製品に関するご不明点やトラブルシューティングについては、下記アドレスよりご確認ください。
https://support.switch-bot.com/hc/ja
■ SwitchBot アプリ
商品の初期不良・不具合・故障などについては、SwitchBot アプリのプロフィール画面から「フィードバック」を選択し、問題のご報告をお願いいたします。
■ その他
ご意見やリクエストなどがありましたら、お気軽に下記のE-mail アドレスまでご連絡ください。
support@switchbot.jp
メールでのお問い合わせは、ご回答までに3 営業日ほどお時間をいただく場合がございます。
何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。
■ Alexa との接続でお困りの場合はこちらのヘルプページを参照ください。 Alexaヘルプページ
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この商品 スイッチボット(SwitchBot) SwitchBot スマートリモコン ハブミニ Alexa スイッチボットHub Mini スマートホーム 学習リモコン 赤外線家電を管理 スケジュール 遠隔操作 節電·省エネ Google Home IFTTT Siri SmartThingsに対応 (ホワイト) | おすすめ | dummy | dummy | |
もう一度お試しください 追加されました | もう一度お試しください 追加されました | もう一度お試しください 追加されました | もう一度お試しください 追加されました | |
価格 | ¥5,480¥5,480 | ¥3,980¥3,980 | -11% ¥4,866¥4,866 参考: ¥5,480 | ¥2,180¥2,180 |
配達 | 最短で3月21日 木曜日のお届け予定です | 最短で3月21日 木曜日のお届け予定です | 最短で3月21日 木曜日のお届け予定です | 最短で3月21日 木曜日のお届け予定です |
お客様の評価 | ||||
Alexa対応 | 4.0 | 4.1 | 4.1 | 4.1 |
リモコン操作 | 3.8 | 4.1 | 4.1 | 4.4 |
タイマー機能 | 3.7 | 3.8 | 3.8 | 3.8 |
使いやすさ | — | 3.9 | 3.9 | 4.3 |
販売元: | Amazon.co.jp | Amazon.co.jp | Amazon.co.jp | Amazon.co.jp |
対応端末 | エアコン, テレビ, 照明等の赤外線家電 | エアコン, テレビ, 照明, DVD /ブルーレイプレーヤー, 扇風機 | エアコン, テレビ, 照明, DVD /ブルーレイプレーヤー, 扇風機 | カーテン |
接続技術 | 赤外線 | 最新規格「Matter」に対応 | セサミ5/セサミボットに対応 | Bluetooth |
最大範囲 | 120 meters | 10 meters | 10 meters | 80 meters |
スタイル | スマートリモコン ハブミニ | スマートリモコン | スマートリモコン | アクセサリー |
端末の型番 | W0202200 | Remo-5W1 | Remo-2W2 | W0301700 |
商品の説明
SwitchBot、IoTデバイス累計販売台数No.1

エアコン・テレビ・照明など、多くの赤外線リモコンに対応、あらゆる家電のリモコンを1つに集約してスマホで操作できるスマートリモコン。自社開発のスマートラーニング方式で、赤外線リモコンのボタンを押すだけで、デバイスを簡単に登録。ゲートウェイとして外出先でもSwitchBot製品と赤外線家電を操作可能。
【注意事項】①必ず同梱の電源ケーブルをご使用ください。②必ずPSE認証取得のACアダプター(出力:DC 5V ⎓ 2A / DC 5V ⎓ 1A)をご使用ください。 専用のACアダプターはAmazonにてお買い求めいただけます。商品ASIN:B09M2RZ4RG
SwitchBot x Amazon Alexaで暮らしが変わる
![]() Amazon Echo Pop | ![]() Amazon Echo Dot with clock第5世代 | ![]() Amazon Echo Show 5 第3世代 |
---|---|---|
特徴インテリアに馴染みやすいコンパクトサイズを誇るEcho Pop。SwitchBotと連携し、マルチに活躍するAlexaでいろいろな用途を体験したい方の一択。 | 特徴コンパクトなのに響く低音・高音質。よりクリアなボーカル、より深い低音、そして鮮やかなサウンドが楽しめる、Alexa搭載スマートスピーカー。 | 特徴5.5インチディスプレイ付きで、Alexaの音声操作に加え、ニュースや天気などを一目で確認できるほか、ビデオ通話、映像の確認、音楽や動画のストリーミングも可能。 |
SwitchBotデバイスの操作対応可能 | SwitchBotデバイスの操作対応可能 | SwitchBotデバイスの操作対応可能 |
リモコン家電の操作SwitchBotハブシリーズ/シーリングライトプロと併用すれば、既存の家電がスマホから操作できるようになり、スマートスピーカーに話しかけるだけで家電操作。 | リモコン家電の操作SwitchBotハブシリーズ/シーリングライトプロと併用すれば、声だけでなく、モーションも室温変化もトリガー(動作条件)として自宅の赤外線家電を自動で操作。 | リモコン家電の操作SwitchBotハブシリーズ/シーリングライトプロと併用すれば、家電を買い替えなくても、遠隔操作できるようになります。忙しい生活がちょっと楽に。 |
おすすめの活用法①:「アレクサ、おはよう」「アレクサ、おはよう」と話しかけるだけで、音楽が流れ、カーテンは自動で開き、SwitchBotスマートスイッチでコーヒーを入れて、さっぱりした朝が迎えられます。 | おすすめの活用法②:「アレクサ、ただいま」「アレクサ、ただいま」と玄関で言うと、シーリングライトを点灯し、エアコンをオンに切り替え、スマートスイッチでお風呂の給湯器をオンにします。部屋はすぐ快適に。 | おすすめの活用法③:「アレクサ、おやすみ」電気を付けたままベッドに入り、「アレクサ、おやすみ」の一言でテレビや電気をオフにする同時に、カーテンを閉めて、加湿器が自動で起動し、快眠のできる環境を作ります。 |
楽々簡単にセットアップ
①ハブミニをアプリに追加。②リモコンをハブミニに登録。③アプリ/音声で家電を操作。
エアコン、テレビ、照明は国内外の主要メーカーのリモコンが登録済みなので、「リモコン自動学習」モードからワンタッチでお手持ちのリモコンを自動で追加可能。「リモコン自動学習」ほか、「リモコン手動学習」と「リモコンのボタン学習」の2つのモードがあります。
*ご注意:1.本製品は2.4GHzのWi-Fiのみ対応可能です。2.リモコンを学習する際に、製品のLEDライトと学習対象家電との間に障害物がないようご留意ください。3.リモコンリストに記載していないリモコンを追加する場合は、「リモコン手動学習モード」をご活用ください。

これ1つで既存家電がスマートに

アプリで家電を一括管理、遠隔操作も可能に
あらゆる家電のリモコンを1つに集約してスマホで操作できます。家中のリモコンを「SwitchBot」アプリにまとめて、これ1台で手軽にスマートホームを実現。ゲートウェイとしてお家のエアコン・テレビ・照明などの家電とSwitchBot製品をインターネット(Wi-Fi 2.4GHzのみ対応)に接続させて、外出先からスマホで操作できます。
※見通しが良く障害物のない場合のMax通信距離は、赤外線が30m、Bluetoothは120mです。

前人未到の赤外線コードデータベースを有するスマートリモコン
対応可能なメーカー数4877社、対応可能なリモコンの種類21363種、対応可能な製品型番83934個、新デバイスも旧式家電もワンボタンで登録してスマート化させ、初心者でもすぐ使えます。
シーン機能の活用で、スマートホームの可能性が広がる

赤外線リモコンのほか、スマートスイッチ、スマートロック、SwitchBotカーテンなどのSwitchBot Bluetooth 通信デバイスもアプリに簡単に追加でき、ハブミニと連動することができます。事前にシーン設定に連携したデバイスのトリガー(動作条件)と希望の起動時間を登録しておくと、指定時刻になったら自動で動き出します。例えば、SwitchBot 開閉センサーと組み合わせて、事前にアプリで希望のシーンを設定しておけば、朝家から出て、ドアを閉じた後、つけっぱなしだったテレビ・エアコンを自動でOFFにして、SwitchBot掃除ロボットが自動で家の清掃が始まります。
スマートホームなら、SwitchBot
![]() ハブミニ | ![]() 【新品】ハブミニ (Matter対応) | ![]() ハブ2 | ![]() ハブミニ+Amazon Echo Pop | ![]() シーリングライト6畳 | ![]() シーリングライトプロ6畳 | ![]() シーリングライトプロ8畳 | |
カスタマーレビュー
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5つ星のうち4.2
61,984
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5つ星のうち4.2
3,969
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5つ星のうち4.3
11,312
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5つ星のうち4.3
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5つ星のうち4.3
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価格
| ¥5,480¥5,480 | ¥5,980¥5,980 | ¥8,980¥8,980 | ¥9,460¥9,460 | ¥5,980¥5,980 | ¥10,980¥10,980 | ¥11,980¥11,980 |
特徴
| シリーズ販売台数180万に突破した代表モデル | Matter対応、売上No.1スマートリモコンの斬新モデル | Matter対応、高性能の4-in-1次世代スマートリモコン | 音声で家電&SwitchBotデバイスを操作 | 無段階調光調色 | スマートライト、スマートリモコン、2 in 1 | スマートライト、スマートリモコン、2 in 1 |
接続方式
| Wi-Fi/Bluetooth | Wi-Fi/Bluetooth | Wi-Fi/Bluetooth | Wi-Fi/Bluetooth | Wi-Fi/Bluetooth | Wi-Fi/Bluetooth | Wi-Fi/Bluetooth |
Alexa対応
| ✔ | ✔ | ✔ | ✔ | ✔ | ✔ | ✔ |
スマートリモコン機能(赤外線家電管理)
| ✔ | ✔ | ✔ | ✔ | ✘ | ✔ | ✔ |
ハブ機能(SwitchBot製品と連携)
| ✔ | ✔ | ✔ | ✔ | ✔ | ✔ | ✔ |
遠隔操作
| ✔ | ✔ | ✔ | ✔ | ✔ | ✔ | ✔ |
Matter対応
| ✘ | ✔ | ✔ | ✘ | ✘ | ✘ | ✘ |
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商品の情報
詳細情報
登録情報
ASIN | B07TTH5TMW |
---|---|
おすすめ度 |
5つ星のうち4.2 |
Amazon 売れ筋ランキング | - 4位DIY・工具・ガーデン (DIY・工具・ガーデンの売れ筋ランキングを見る) - 1位ドア周りの防犯グッズ |
Amazon.co.jp での取り扱い開始日 | 2019/7/2 |
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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最初にハブがあると何が出来るのか?大まかに言うと。
●家にある赤外線リモコンを全てスマホだけで操作できるようになる。
●外出先からハブにリモコン登録した各機器を遠隔操作出来るようになる。
●登録した赤外線リモコン操作の電子機器や家電の他、他のSwitchBot製品を組み合わせて
様々な条件をトリガーとして色んな自動実行を自分で組んで実行できるようになる。
●SwitchBot製品に関してはスマホにアラート通知を受け取れるようになる
大きく分けてこの4つです。
どちらかというとハブの本領発揮はこの自動実行を自分で考えて作れることがハブの最大の魅力ではあります。しかしそれには各電子機器、家電の赤外線リモコンをハブ経由でキチンと操作できることが大前提になります。
それを最初に踏まえて、まず旧品と最新のハブ2の主な違いは
●旧品よりもハブ2の方が登録した赤外線リモコンの信号有効範囲が広い(かなり重要)
●ハブ2には旧品にない機能がある。湿温度計とスマートボタン機能が追加されています。
この辺が一番大きな違いとなります。
ちなみに湿温度計とスマートボタンは単体でも販売されています。その単体売りの二つの機能をハブに合体させ、更に赤外線有効範囲が広くなったのがハブ2です。一応単体の二つを買わなくて済むのでそういうメリットもハブ2にはあります。
当然ハブ2の方が高性能なので今からスマートホームを始める方は正直旧式のハブを購入するメリットはほとんどありません。迷わずハブ2を買うべきです。特に登録した赤外線リモコンの届き方が全く違います。旧式よりも倍近い範囲をカバーしているので例え湿温度計やスマートボタン機能がいらなくても、この違いだけで十分購入する理由になります。ハブの主な機能に家にあるテレビ、エアコン、暖房やサーキュレーター、そのたもろもろのリモコンが付いている(赤外線であること。BTでペアリングするタイプのリモコンは非対応です注意)電化製品を全て統一してスマホのアプリだけで全て操作できる機能があるわけですが、この赤外線の有効範囲が広いほど登録した機器とハブを置いた位置や距離を気にせずリモコン操作が可能になるからです。旧式だとハブと登録した機器の位置や角度で赤外線が届かないことが結構あります。ハブ2だとそれがかなり軽減されます。実際私は旧式で届かなかった位置にあったサーキュレーターがハブ2に替えたら普通に操作が出来るようになりました。ハブを置いた位置は同じです。
ただこのスマホアプリでのリモコン統一機能。万能ではありません。登録した機器によっては選べないボタンもあったりします。(例としてエアコンの風向き調整とか)
それを差しい引いても各機器のオンオフやテレビだと選局や音量調整やミュート等の大事な機能は大体使えますのでそこまで不便さを感じないと思います。家の色んなとこにあるリモコンが視界から消え。スマホがあれば全部操作できるこの便利さは一度使うと戻れなくなります。機器のリモコンが赤外線であれば、ほとんど対応しています。電源のオンオフが1個しか無いトグル仕様でもも大丈夫です。サーキュレータ等に多いですが問題なく使用できます。オンもオフも実物リモコンの電源ボタンを登録するだけです。一回押したらオンならオフ、オフならオンにちゃんと動作します。
旧式はハブ2に比べ、小型&価格が安いメリットもあるのでハブ2の赤外線がどうしても届かない場所への補助。等なら購入してもいいかとおもいます。機器の登録方法はハブ2と全く変わりません。あと一度登録した機器は簡単に中継するハブを変えることも出来ます。
私の家には旧式ハブとハブ2とシーリングライトプロ(ハブ内臓シーリングライト)がありますが登録を一度してしまえばスマホアプリで中継させるハブをいつでも変更できます。登録したものの、リモコン操作が認識したりしなかったり、あまりうまくいかない時がある時は中継するハブを変更して試してみる等が出来ます。私はハブ2に最初エアコンを登録しましたが場所が悪いのかたまに操作しても動いてくれないことがあったのですが。天井にあるシーリングライトプロに中継を移した所問題なくエアコンが動作してくれたりしましたので。
本領発揮の自動実行ですがこれはアイデア次第でどうにでもなるのでハッキリ言って可能性は無限大です
最初はトリガーに同じSwitchBot製品を使うといいと思います。人感センサーや開閉センサー辺りが思いつきやすいかと思います。実際に自分がやっている例を挙げると
●SwitchBot開閉センサーを玄関に着けて外出時出るモード(開閉センサーに付いてるボタンを押してドアを開けると出るモードになります)にして外出すると家の照明が全てオフ。エアコンと加湿器とサーキュレーターがオフ。各電源タップに噛ませているスマートプラグを全てオフにして不在中使わないタップの電源遮断。(節電の為です)そして玄関灯のみ点灯(これは別に開閉センサーに付いてる人感センサーの不在検知で自動で10分後に消えるように別の自動化を組んでいます)そのあと休止していた三台の見守りカメラが作動開始し、室内を監視します。
●SwitchBot人感センサーを階段の上下に設置し、2階から1階に下りる時階段に付けたSwitchBotテープライトが自動点灯し足元を照らし(外が暗くない時は付かないように設定しています)2階の電気は自動で消え、1階に降りる頃には1階の照明が勝手に点く。逆に2階に上がると1階は勝手に消え、2階が勝手に点く。階段のテープライトは人感センサーの不在検知で自動で1分程で消えます
●各機器をハブやアプリに登録したあと、アレクサアプリの方で設定し、
『アレクサ、エアコン付けて』というとエアコンが暖房で25℃設定で起動し、同時にサーキュレーターと加湿器がオンになる。『アレクサ、エアコン消して』というとエアコンがオフ、加湿器とサーキュレーターもオフ。
と、他にもいろいろありますがこのようにアイデア次第で色んなことが出来ます。発動トリガーも各センサー類を用いたり、別条件で外の明るさ、時間帯、他の機器の状態、まだベータ版ですが位置情報。それらをAND条件かOR条件なのか。など本当に細かく設定できますので最初実行を組むのは大変ですが考え抜いた実行ルーチンは複雑な条件も対応できますので作り甲斐があります。ただし複雑な自動実行を組むのは結構なトライ&エラーが必要にはなります。なので最初はトリガー一個に対して起動するものが一個のような簡単な実行ルーチンを考えて、慣れてきたらアイデアが思いついたら追加したり検証したらいいと思います。使う方の生活スタイルや家族構成で実行するルーチンの種類も全然変わるでしょうから。
色々試してみるといいと思います。アイデア次第なので決まりなんてありません。発想次第だと思います。
でもそういうのが難しいのであれば最初はハブだけ購入して、家のリモコンを全てスマホに統一してみる所から始めてみるのが良いと思います。それだけでもかなり利便性が上がりますよ。どこかに行ったリモコンを探したり、複数あるどれかのリモコンの電池が急に切れて困ることも無いですから。興味が湧いたら少しづつ、別のSwitchBot製品を買い足していけばいいかと思います。あと一度SwitchBot製品にしたら他の製品もSwitchBot に統一したほうがいいですよ。理由は同じメーカーなので詳細な状態がスマホアプリ上にちゃんと出るからです。他メーカーのスマートホーム機器だとアプリに詳細が出ない可能性があります。
例えば他メーカーのスマート電球を使うとオンとオフ自体は出来ますが、今が本当にオンの状態かオフの状態なのかアプリ上で確認ができません。SwitchBotの電球ならアプリ上で現在オンかオフか表示されるうえに、遠隔操作で明るさ調整までできます。なので利便性と視認性の理由で一度買うと他のスマート機器も同じメーカーに揃える方がいいと思います。
長くなりましたが参考になれば幸いです

最初にハブがあると何が出来るのか?大まかに言うと。
●家にある赤外線リモコンを全てスマホだけで操作できるようになる。
●外出先からハブにリモコン登録した各機器を遠隔操作出来るようになる。
●登録した赤外線リモコン操作の電子機器や家電の他、他のSwitchBot製品を組み合わせて
様々な条件をトリガーとして色んな自動実行を自分で組んで実行できるようになる。
●SwitchBot製品に関してはスマホにアラート通知を受け取れるようになる
大きく分けてこの4つです。
どちらかというとハブの本領発揮はこの自動実行を自分で考えて作れることがハブの最大の魅力ではあります。しかしそれには各電子機器、家電の赤外線リモコンをハブ経由でキチンと操作できることが大前提になります。
それを最初に踏まえて、まず旧品と最新のハブ2の主な違いは
●旧品よりもハブ2の方が登録した赤外線リモコンの信号有効範囲が広い(かなり重要)
●ハブ2には旧品にない機能がある。湿温度計とスマートボタン機能が追加されています。
この辺が一番大きな違いとなります。
ちなみに湿温度計とスマートボタンは単体でも販売されています。その単体売りの二つの機能をハブに合体させ、更に赤外線有効範囲が広くなったのがハブ2です。一応単体の二つを買わなくて済むのでそういうメリットもハブ2にはあります。
当然ハブ2の方が高性能なので今からスマートホームを始める方は正直旧式のハブを購入するメリットはほとんどありません。迷わずハブ2を買うべきです。特に登録した赤外線リモコンの届き方が全く違います。旧式よりも倍近い範囲をカバーしているので例え湿温度計やスマートボタン機能がいらなくても、この違いだけで十分購入する理由になります。ハブの主な機能に家にあるテレビ、エアコン、暖房やサーキュレーター、そのたもろもろのリモコンが付いている(赤外線であること。BTでペアリングするタイプのリモコンは非対応です注意)電化製品を全て統一してスマホのアプリだけで全て操作できる機能があるわけですが、この赤外線の有効範囲が広いほど登録した機器とハブを置いた位置や距離を気にせずリモコン操作が可能になるからです。旧式だとハブと登録した機器の位置や角度で赤外線が届かないことが結構あります。ハブ2だとそれがかなり軽減されます。実際私は旧式で届かなかった位置にあったサーキュレーターがハブ2に替えたら普通に操作が出来るようになりました。ハブを置いた位置は同じです。
ただこのスマホアプリでのリモコン統一機能。万能ではありません。登録した機器によっては選べないボタンもあったりします。(例としてエアコンの風向き調整とか)
それを差しい引いても各機器のオンオフやテレビだと選局や音量調整やミュート等の大事な機能は大体使えますのでそこまで不便さを感じないと思います。家の色んなとこにあるリモコンが視界から消え。スマホがあれば全部操作できるこの便利さは一度使うと戻れなくなります。機器のリモコンが赤外線であれば、ほとんど対応しています。電源のオンオフが1個しか無いトグル仕様でもも大丈夫です。サーキュレータ等に多いですが問題なく使用できます。オンもオフも実物リモコンの電源ボタンを登録するだけです。一回押したらオンならオフ、オフならオンにちゃんと動作します。
旧式はハブ2に比べ、小型&価格が安いメリットもあるのでハブ2の赤外線がどうしても届かない場所への補助。等なら購入してもいいかとおもいます。機器の登録方法はハブ2と全く変わりません。あと一度登録した機器は簡単に中継するハブを変えることも出来ます。
私の家には旧式ハブとハブ2とシーリングライトプロ(ハブ内臓シーリングライト)がありますが登録を一度してしまえばスマホアプリで中継させるハブをいつでも変更できます。登録したものの、リモコン操作が認識したりしなかったり、あまりうまくいかない時がある時は中継するハブを変更して試してみる等が出来ます。私はハブ2に最初エアコンを登録しましたが場所が悪いのかたまに操作しても動いてくれないことがあったのですが。天井にあるシーリングライトプロに中継を移した所問題なくエアコンが動作してくれたりしましたので。
本領発揮の自動実行ですがこれはアイデア次第でどうにでもなるのでハッキリ言って可能性は無限大です
最初はトリガーに同じSwitchBot製品を使うといいと思います。人感センサーや開閉センサー辺りが思いつきやすいかと思います。実際に自分がやっている例を挙げると
●SwitchBot開閉センサーを玄関に着けて外出時出るモード(開閉センサーに付いてるボタンを押してドアを開けると出るモードになります)にして外出すると家の照明が全てオフ。エアコンと加湿器とサーキュレーターがオフ。各電源タップに噛ませているスマートプラグを全てオフにして不在中使わないタップの電源遮断。(節電の為です)そして玄関灯のみ点灯(これは別に開閉センサーに付いてる人感センサーの不在検知で自動で10分後に消えるように別の自動化を組んでいます)そのあと休止していた三台の見守りカメラが作動開始し、室内を監視します。
●SwitchBot人感センサーを階段の上下に設置し、2階から1階に下りる時階段に付けたSwitchBotテープライトが自動点灯し足元を照らし(外が暗くない時は付かないように設定しています)2階の電気は自動で消え、1階に降りる頃には1階の照明が勝手に点く。逆に2階に上がると1階は勝手に消え、2階が勝手に点く。階段のテープライトは人感センサーの不在検知で自動で1分程で消えます
●各機器をハブやアプリに登録したあと、アレクサアプリの方で設定し、
『アレクサ、エアコン付けて』というとエアコンが暖房で25℃設定で起動し、同時にサーキュレーターと加湿器がオンになる。『アレクサ、エアコン消して』というとエアコンがオフ、加湿器とサーキュレーターもオフ。
と、他にもいろいろありますがこのようにアイデア次第で色んなことが出来ます。発動トリガーも各センサー類を用いたり、別条件で外の明るさ、時間帯、他の機器の状態、まだベータ版ですが位置情報。それらをAND条件かOR条件なのか。など本当に細かく設定できますので最初実行を組むのは大変ですが考え抜いた実行ルーチンは複雑な条件も対応できますので作り甲斐があります。ただし複雑な自動実行を組むのは結構なトライ&エラーが必要にはなります。なので最初はトリガー一個に対して起動するものが一個のような簡単な実行ルーチンを考えて、慣れてきたらアイデアが思いついたら追加したり検証したらいいと思います。使う方の生活スタイルや家族構成で実行するルーチンの種類も全然変わるでしょうから。
色々試してみるといいと思います。アイデア次第なので決まりなんてありません。発想次第だと思います。
でもそういうのが難しいのであれば最初はハブだけ購入して、家のリモコンを全てスマホに統一してみる所から始めてみるのが良いと思います。それだけでもかなり利便性が上がりますよ。どこかに行ったリモコンを探したり、複数あるどれかのリモコンの電池が急に切れて困ることも無いですから。興味が湧いたら少しづつ、別のSwitchBot製品を買い足していけばいいかと思います。あと一度SwitchBot製品にしたら他の製品もSwitchBot に統一したほうがいいですよ。理由は同じメーカーなので詳細な状態がスマホアプリ上にちゃんと出るからです。他メーカーのスマートホーム機器だとアプリに詳細が出ない可能性があります。
例えば他メーカーのスマート電球を使うとオンとオフ自体は出来ますが、今が本当にオンの状態かオフの状態なのかアプリ上で確認ができません。SwitchBotの電球ならアプリ上で現在オンかオフか表示されるうえに、遠隔操作で明るさ調整までできます。なので利便性と視認性の理由で一度買うと他のスマート機器も同じメーカーに揃える方がいいと思います。
長くなりましたが参考になれば幸いです



開けたり閉めたりで通知が来るように設定して使用しています。
スイッチボット最高です。
ハブミニはWi-Fiルーターから遠い部屋のせいもあると思いますが、たまにエラーがあり再起動しないと操作ができなくなる事がありました。ハブ2は今のところ快適に動いています。
温度が見えるのも良いです。
こちらの方がお勧めです。
特徴は以前のハブミニと比較すると、今までは赤外線のリモコンのみの対応であったのが、今度はBluetothにも対応。動作させられる範囲が赤外線+Bluetoothということで、現在使用されているリモコンの形態に大幅にそして広範囲なものに対応したことになりました。と、言うことで早速この「Switchbot Hub2」を手に入れ、現在は我が家の構造にも考慮しながら、この新鋭機種を調教中です。そこで気がついたのは、マニュアルにも書かれているのですが、ハブ2はハブミニと比較するとより広範囲な製品に対応ができたというだけはでなく、発出する電波(と言っちゃって良いのかが不明ですが)である赤外線、Bluetoothの伝播するエリアがより遠く、より広くなった様です。これは、使いたい機器とハブの位置関係では、上手く赤外線が届かずに涙を呑んだという事も経験した私には、使えてなかった物もちゃんと使えるようになった時点で大層感激しました。
さて、今後はApple製品や他社製品との連携が、Switchbot Hub2が「Matter」という新規格「物のインターネット」という新機能を備えた、まだ具体的な将来像が想像できないのだが、この「Matter」に対応したということで、現行での使い勝手の良さに加えて、壮大な未来志向の暮らしも見えてくるのだと思われます。
こんなに素晴らしいSwitchbot 製 ハブ2を一体何時買うのか?--------「今!でしょ?」
ただ、ちょっとだけリビングから離れた所にあるDC扇風機の制御が不安定・・ハブ2だったら全く問題なさそうですがたまにコントロールできないだけなので買い換えるほどでもなく・・
でも、商品としては超満足です。もうコレ無しでは生きていけません笑
起床前に電源オンで起きたら温かい、出勤したらオフ
自動でできるのがとってもありがたい
切り忘れもないし
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