ブランド | SwitchBot |
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製品型番 | SwitchBot Hub S1 |
製品サイズ | 11.99 x 3.4 x 7.85 cm; 288.5 g |
色 | Hub Plus |
表札の名字 | ハブプラス |
材質 | ABS樹脂 |
壁紙の柄・パターン | 単品 |
電源 | 電源コード付き |
入数 | 1 |
レーザークラス | Siriに対応 |
付属品 | 取扱説明書 |
電池付属 | いいえ |
バッテリータイプ | アルカリ |
保証について | 保証期間は購入日より12ヶ月です。 |
商品の重量 | 289 g |
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SwitchBot スイッチボット スマートホーム 学習リモコン グーグルホーム Alexa -IFTTT イフト Siriに対応 SwitchBot Hub Plus
ブランド | SwitchBot |
特徴 | Siriに対応 |
色 | Hub Plus |
対応デバイスの最大数 | 1 |
対応デバイス | テレビ |
この商品について
- ♦99%赤外線家電に対応♦ SwitchBot Hub Plusとはエアコン、テレビ、照明、扇風機など複数の赤外線リモコンを一つにまとめるスマートリモコンです。手軽にスマホのSwitchBotアプリや音声で家電を操作できます。リモコンなんて必要ないです。
- ♦呼びかけで家電を操作♦Amazon AlexaやGoogleアシスタントなどのスマートスピーカーと連携させることで、両手を解放して音声で家電を操作できるようになります。
- ♦自動と手動の学習方法♦現在「スマートラーニング」には、5000以上の機種を登録して、お手持ちのリモコンをワンタッチで自動的に学習できます。「カスタマイズ」と「マニュアルモード」には、リモコンの型番を選択してボタンを一つずつ学習できます。「その他」はリモコン型番を問わず手動で学習できます。アプリに登録したリモコンだけでなく、古い家電にも対応します。つまり、ほとんどの赤外線家電に対応します。
- ♦遠隔操作とスケジュール♦スマホアプリを使って、クラウドサーバーとWi-Fiルーター間で通信を行って、外出先から家電を操作することができます。例えば、帰宅前にエアコンや照明をつけて、快適な状態にしておくことができます。また、スケジュール機能を利用して、予め家電を設定したり状態を調整したりすることができます。
- ♦SwitchBotの使用体験をアップ♦非赤外線スイッチはSwitchBot(当社別売り)を利用してSwitchBot Hub Plus経由でクラウドサービスを利用できます。また、SwitchBotはAIスピーカ(Amazon Echo、Google Home)、IFTTTなどと連携するようになります。
■ サポートページ
製品に関するご不明点やトラブルシューティングについては、下記アドレスよりご確認ください。
https://support.switch-bot.com/hc/ja
■ SwitchBot アプリ
商品の初期不良・不具合・故障などについては、SwitchBot アプリのプロフィール画面から「フィードバック」を選択し、問題のご報告をお願いいたします。
■ その他
ご意見やリクエストなどがありましたら、お気軽に下記のE-mail アドレスまでご連絡ください。
support@switchbot.jp
メールでのお問い合わせは、ご回答までに3 営業日ほどお時間をいただく場合がございます。
何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。
■ Alexa との接続でお困りの場合はこちらのヘルプページを参照ください。 Alexaヘルプページ
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商品の説明

SwitchBot(スイッチボット):スマートホーム化できる簡単スイッチ。
SwitchBotハブプラスとは、家中の赤外線リモコンを一つにまとめてスマホや音声で家電を制御する家電コントローラです。また、SwitchBotシリーズ製品と部屋中の家電をWi-Fiと繋がり、お家を一気にスマートホーム化にしましょう!
1年間安心保証・365日サポート
SwitchBot商品は、お買上げ日より12ヶ月の保証期間となります。万が一商品初期不良・不具合・故障などが発生した場合、カスタマーサービスまでご連絡ください。至急、商品交換または代金を払い戻す対応をさせていただきます。また、何か困ったことがありましたら、SwitchBotアプリのプロフィールから「よくあるご質問」からSwitchBot公式サイトFAQをご覧いただくか、「フィードバック」より商品についての問題報告、ご意見やご要望をお知らせいただければ幸いです。
スマホ1台で家電を一括管理

エアコン、テレビ、照明、扇風機など複数の赤外線リモコンを一つにまとめて手軽にスマホのSwitchBotアプリや音声で家電を操作できます。
「スマートラーニング」には、5000以上の機種を登録しており、お手持ちのリモコンをワンタッチで自動的に登録できます。「マニュアルモード」と「カスタマイズ」は、リモコンの型番を選択してボタンを一つずつ学習できます。「その他」はリモコン型番を問わず手動で学習できます。
ご注意:見通しの良い場所では赤外線通信距離は最大10mで、ボットとの間の最大通信距離は80mです。一番お勧めなのは、操作したい家電やデバイスの近くにハブプラスを設置しておいてください。
いつでもどこでも家電を操作

SwitchBot ハブプラスを使い、いつでも、どこでも、部屋中の家電を操作できます。また、スケジュール機能を利用し、お好きな時間と曜日に家電を自動的に制御します。これで快適な一日を始められます!
取り付け簡単

使い方は簡単です。5秒間でハブプラスをスマホに追加できます。お手持ちのリモコンをワンタッチで学習でき、手軽にアプリや音声でコントロールできます。
AIスピーカーに対応

Echo Show・Echo Dot などのEcho シリーズ製品、Nest Hub Max・Nest Mini・Google Home などのGoogle Nest 製品、HomePodとIFTTTに対応します。スマートスピーカーと連携して呼びかけるだけで家電をコントロールできます。手が離せないとき、ハンズフリーで部屋の家電を音声操作しましょう。
SwitchBotアプリの中「シーン」機能を利用してワンタッチでデバイスの一括管理が実現し、作成した手動実行の「シーン」は音声操作も可能となります。
家をスマートホーム化

SwitchBot ハブプラスはSwitchBotシリーズ商品のゲートウェイとして複数のデバイスをインターネットに接続させてホームオートメーションを簡単に実現できます。SwitchBotシリーズでお家を一気にスマートホーム化にしましょう!
※TELEC:204-82003
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商品の情報
詳細情報
登録情報
ASIN | B07DL6M8PZ |
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おすすめ度 |
5つ星のうち4.0 |
Amazon 売れ筋ランキング | - 206,661位ホーム&キッチン (ホーム&キッチンの売れ筋ランキングを見る) - 348位エアコン用リモコン |
Amazon.co.jp での取り扱い開始日 | 2018/6/6 |
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重要なお知らせ
ご注意(免責)> 必ずお読み下さい
・一年間安心保証 SwitchBot商品は、お買上げ日より12ヶ月の保証期間となります。商品初期不良・不具合・故障などが発生した場合、カスタマーサービスまでご連絡ください。至急、商品交換・返金などの対応をさせていただきます。 ・カスタマーサービス 何か困ったことがありましたら、SwitchBotアプリのプロフィールから「よくあるご質問」よりSwitchBot公式サイトFAQをご覧いただくか、「フィードバック」より商品についての問題報告、ご意見やご要望をお知らせいただければ幸いです。
イメージ付きのレビュー

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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
今はこちら売っていないようですが雲のデザインと数色のLEDがかわいいです。
照明とエアコンを8畳のリビングで音声操作したり、スケジュール機能で朝ライトの光で目覚めたりしています。
購入直後、まずリモコンの赤外線登録のスムーズさに驚きました。
アプリからの操作とGoogle Homeと連携しての操作、どちらも問題なく使えています。
帰宅途中でリモコンを遠隔操作でONにすることもできました。
Google Homeと連携して照明をOFFにする様子を添付しています。(音が出るのでご注意ください。)
ラグ等のご参考になればと思います。
スマートリモコンの性能としてはこんなもんでしょうか。エアコンのいつものモードや温度設定はどうにもうまくできなかったので、オフ専用になっています。購入したものの一人暮らしだと大して操作する家電がありませんでした。
見た目がかわいいのでときどき光るモードにして眺めています。現状は置物としてこれで十分かなと思っています。
一通り出来たので感想と操作手順を書きます。
子供と私の部屋で2セット買ったので苦労した点も。
まず、携帯にスイッチボットのソフトをインストール。
スイッチボットに設定するWIFIを選択しますがパスワードを聞かれるので事前に準備。
温湿度計に電池を入れてBluetoothで携帯とリンク。
この時子供はHubPlusのリンクにデバイスを追加しようとして失敗。
スイッチボット先頭画面の左上の詳細アイコンをクリックして
「デバイスの追加」を選びます。
次はエアコン。私の部屋のエアコンは2018年製の三菱のエアコンでしたが型が見つからず。
リモコンをスイッチボットに向けると5種類くらい候補が出るのですが
どれが正しいかわかりません。
面倒なんで簡単リモコンで電源が入ることを確認し、よしにしました。
子供の部屋はシャープのエアコンですが型番がシャープのホームページにありません。
実は〇〇電機の特注品だとこの時初めて知りました。
何度かリモコンを登録して偶然出来たと言っていましたがちょっと不安。
まあダメだったらその他のデバイスに設定を変えることにします。
次にTV。これは十年以上前の製品なんでスイッチボットが「対応の製品はありません」
と早々に根を上げボタン一つづつ登録しました。
上下左右キー、入力先切替は出来ましたが
地上デジタル、BS、(アナログ、CS)の切り替えがボタン一つ一つ独立しているので
対応ボタンが足りません。
デバイスをもう一つ登録しても良いのですがBSはほとんど見ないので諦めました。
最後にLEDライト。シーリングライトに機械ごと変えても良かったのですが廃棄が面倒なんで
蛍光灯部分のみ交換してます。こちら、アイリスオーヤマ製ですがやはり型番はありません。
マニュアルで登録。こちらはTVと逆でボタンが少ないです。
電源ボタン一つに明るさの上下で計3つ。
特に苦労することなく登録出来ました。
ここまではリモコンを一つにまとめただけ、これからがスイッチボットを買った醍醐味。
せっかく買った温湿度計を遊ばせるわけにはいきません。
スイッチボットアプリの最初の画面の左上をクリックし
「シーン」を選びます。
28度以上になったら冷房を27度でオンになるように設定。
18度以下になったら暖房を20度でオンになるように設定しました。
外出する時は「シーン」の名前を「言って来る」にし
エアコンの電源をオフ
LEDの電源を一度押すよう登録。
テストも順調。
「行って来る」でエアコンが切れ、明かりが豆球に変わります。
ではLEDを点けるにはどうすればよいか?
電源を一度押す動作を2度繰り返します。
これを「ただいま」の「シーン」に登録しテスト。
・・・点きません。豆球も消えません。
しばし、考える。
多分一瞬のうちに2度電源ボタンを押した事がいけなかったと思います。
とは言え時間を空けるイベントは無い。
とりあえず、動作は電源を一度だけ押すことにすると見事に豆球は消え真っ暗になりました。
もう一度テストすると明るくなりました。
この動作は二度やらないといけないですねアップデート楽しみにしてます。
さて、アレクサと連携させようと思ったのですが連携方法がわからない。
スイッチボットアプリの登録したデバイス画面に歯車マークがあり、そこにはアレクサの接続方法の説明があるのですが2020/06/12現在、「お探しのページが存在しません」と言われます。まだ連携はとれていないのか、と落胆したのですが念の為スイッチボットのホームページを検索するとありました。
SwitchBotサポート>サードパーティーサービス
に「作成した手動実行の「シーン」は、Amazonアレクサから音声操作が可能」
に方法が書いてあります。
そうかアレクサのスキルに登録するのか!
ヤマト運輸以外ろくに使えないと思って忘れていた携帯のアレクサアプリのスキルから
SwitchBotを検索し、登録します。
ふっふっふ、これで完璧だ、と思い
「アレクサ、行って来る」と言うとアレクサが「はい、いってらっしゃい」
と応えてくれます。・・・あれ?
アレクサの命令はあまり使わない単語にしないといけないことを忘れていました。
シーンを「言って来る」から「全部オフ」に変更しました。
明かりは「電気」で。
「アレクサ、全部オフ」
エアコンと明かりが消えました。
やったね。
28度になるとに自動でエアコンが入ることも確認。
ソフトはこれからもアップデートしていくと思うのでここに要望や苦情を書くと良いと思います。
エアコンやテレビのリモコンになるので、便利です。
In addition, the schedule function is awesome to automate daily functions.
アプリを最新版に更新すると、ほぼ確実にしばらくの間動作しなくなるため高確率でゲーミングPCみたいな下品な光を放つだけのゴミと化します。
まぁ光らせないことも出来ますが。
スマートスピーカーと連動させて使っていたのでスマートスピーカー側も疑いましたが、Switchbotのアプリ単体で使ってみても動作しないのでやはりSwitchbot自体が悪いようです。
正直このハード自体はそこそこ使えると思うんですが、制御するためのアプリがまったくと言っていいほど使えないので絶対に買わないことを強く推奨します。
これ以上被害者を増やさないためにもレビュー投稿することにしました。
なお、私は長らく使ってきましたがNature Remoに乗り換えます。
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Funzionamento degli attivatori: preciso. Pensati con perizia di causa, per quanti non vogliano cablare la propria rete elettrica per luci domotiche, ma anche per chi come me, abbia bisogno di attuatori per pulsanti fisici di componenti elettronici. Io li uso per attivare/disattivare due casse di una seconda zona, del mio stereo. E per accendere il PC.
L'Hub invece merita un approfondimento, io ho già un Broadlink RS Mini, e lo SwitchBot ha anche la funzione di registrazione impulsi ir. Ciò vuol dire che come il Broadlink registra i telecomandi di ogni dispositivo, per permetterci il controllo di quest'ultimo da smartphone o assistente vocale.
Pro: 1-ampia gamma di marchi già installati con configurazione predefinita e facile registrazione di device non presenti in banca dati, come ad es. lo sky mini, che ho dovuto configurare con telecomando custom. Per poter usarlo con settaggi volume, canali, accensione /spegnimento, prefigurati su alexa e senza creare nuove routine, vi consiglio di usare il settaggio tv, altrimenti, con una scelta diversa potrete solo accendere e spegnere il dispositivo.
2-Ottimo connubio con IFTTT, davvero utile per risparmiare routine su Alexa. In pratica a differenza di Broadlink che su ifttt, vede solo i device registrati da TV prefigurati o customizzati, ma non individua alcuna scena da voi preparata. Su SwitchBot, potrete controllare sia i device che le scene! Ciò significa che io per esempio, ho preparato la registrazione dei canali sky, triggerandoli da ifttt, e risparmiando routine su Alexa, cosa che con Broadlink non ho potuto fare per lo Sky Q Platinum per continuare con l'esempio, occupando perciò un certo numero di routine.
Contro:1-Nella preparazione delle scene, possiamo ovviamente aggiungere tanti comandi quanti ci servano, faccio sempre l'esempio di sky mini: vogliamo preparare il canale 303, avremo bisogno di aggiungere le tre cifre con tre imput diversi.
Sul Broadlink, c'è davvero più accuratezza che non sullo SwitchBot per fare ciò, e mi riferisco all'inserimento multiplo di imput di comando. Questo perché su Broadlink possiamo anche selezionare un tempo a nostra scelta con varianti di mezzo secondo. Utile per permettere al dispositivo di terminare l'attivazione del comando prima di eseguirne un'altro. Quando cambio sorgente sul monitir dello studio ho un lasso di circa 3 secondi per attendere la sincronizzazione dell'uscita video, prina di proseguire con il successivo imput. Bene su SwitchBot, tutto questo non c'è, e L'Hub provvede praticamente con un tempo di attivazione prefigurato tra un comando e l'altro, utile per sincronizzare la scelta di un canale, ma non sufficiente per uno zapping tra le source del monitor tv. C'è da dire che il mio monitor è piuttosto obsoleto, e con tv/monitor più recenti, immagino non ci siano problemi. Volevo però segnalare questa mancanza di settaggio temporale che invece il Broadlink ha.
2-L'Hub che mi sembra sia venduto a € 50,00, ha un costo davvero troppo alto! Io l'ho pagato €40,00, e cmq. è un prezzo alto, per un ir remote controll recorder, anche se ha una simpatica luce dimmerabile e rgb. Specie alla luce del fatto che come hub, dovrebbe essere considerato indispensabile, e perciò non incidere sul prezzo rispetto ad un Broadlink di 20, 25 euro.
3-Ultimo contro, la mancanza di poter controllare l'accensione, la dimmerabilita' e il colore della luce dell'hub, da assistente vocale. Perché è possibile farlo solo da smartphone, dato che su alexa praticamente L'Hub non appare neanche tra i dispositivi trovati.
Do comq. Voto 7 e 1/2 all'hub e nove al marchio SwitchBot, che con le scelte costruttive e innovative come gli attuatori, gli slide per tende, ed altro, sta definendo un percorso preciso e originale verso cui dirigere la domotica che, resta il fatto, specie con gli slider per tende, tanto low cost, non si dovrebbe più chiamare.
