対応AIアシスタント
商品概要
スマート電球として他とは一線を画しているフィリップスライティング(Philips Lighting）社のPhilips Hueシリーズ。スマートフォンから操作できることはもちろんのこと、Amazon Alexa、Googleアシスタント、Apple Siriに対応しているためスマートスピーカーからも操作が可能となっています。
こちらのPhilips Hue（ヒュー）Goでは、暖色の電球色から寒色の昼光色まで色を出せることはもちろんのこと、1600万色に対応しています。
また最大の特徴としては、電球タイプではなく、テーブルや棚の上などにおいて使う据え置き型の照明となっています。置ける場所さえあればどこにでも置いて照明として利用することが可能に。さらには、最大３時間可動できるバッテリーも内蔵しているため持ち運んで使うこともできます。
また本体後部にボタンがついているため、手でおして電気をつけたり色を変化させることができるため、わざわざPhilips Hueアプリなどを開く必要もなくなります。
| メーカー | フィリップスライティング |
|---|---|
| 色 | フルカラー照明 |
| サイズ | 直径15cm x 高さ8cm |
| 寿命 | 20,000時間 |
| 電圧 | 100V |
| 消費電力 | 最大6W |
| ランプの種類 | LED |
| 明るさ | 300lm(4,000Kの場合) |
| Zigbee LightLink | ◯ |
この商品の魅力的なポイント
このPhilips Hue Goの特徴といえば、据え置き型でスペースさえあればどこにでも置ける点ではないでしょうか。棚の上やベットの枕元など、ちょっと光が欲しい部分にすぐにおけちゃうのが魅力です。バッテリー内蔵なので持ち運びができる点も優れています。
また、サードパーティー製のアプリを使えば、PCで見ている映画やゲーム、テレビなどに合わせて照明の色をシンクロさせることも可能に。照明の色がその状況に合わせて変化し、雰囲気を楽しむことができます。
設定方法
スマートスピーカーから操作するためには、本製品対応アプリ（Philips Hue）とAlexa、またはGoogle Homeアプリでの設定が必要となります。またスマートフォンから操作をするためには中継機（ハブ）の役割を果たすPhilips Hue ブリッジが必要となるため下記に設定記事をまとめているので参考にしてみてください。
Amazon Alexa
Googleアシスタント
