対応AIアシスタント
※MESHはIFTTTに対応しており、IFTTT経由でAmazon AlexaやGoogleアシスタント搭載のスマートスピーカーに連携することができます。
商品概要
MESHブロックとは、動きや人感、明るさや温度などのセンサーが搭載されており、ひとつひとつのタグ(ブロック)に1つのセンサー(機能)があり全部で7種類あります。無線で接続することができ、専用の「MESHアプリ」を使うことで利用できます。
このMESHタグを様々な場所に設置したり、内蔵することによって身近なモノをIoT化することが可能に。
MESHタグを使うことで、ブロックから「温度・人感などの情報を取得し、送信」「マイク、スピーカー、カメラなどのタブレットやスマホの機能と連携させる」「ブロックが受け取ったセンサーを元に、他のデバイスを操作する」「メールを出したり、インターネット上にある情報を取得し、送信する」などのことができるようになります。
これがMESHタグです。もっと詳しく知りたい方は「MASH 公式サイト」をチェックしてみてください。
このGPIOタグは他のMESHブロックと比べると、少し上級者向けとなっています。GPIOはGeneral Purpose Input/Outputの略で、アナログとデジタルの入出力を担うことが可能です。コネクトに市販のモーターやセンサーを繋げることによって拡張することができます。
GPIOタグには上記の端子がついており、「信号を受け取ったらアプリに通知」、「アプリからの通知を受け取ったら信号を出力」などの環境を作ることが可能です。
メーカー | SONY |
---|---|
サイズ | 幅: 2.4 cm、高さ: 4.8 cm、厚さ: 1.2 cm |
重量 | 本体: 約13g |
電源方式 | 内蔵リチウムイオンバッテリー |
使用温度 | 0℃~ 35℃ |
電源方式 | 内蔵リチウムイオンバッテリー |
この商品の魅力的なポイント
MESHブロックは、IFTTTと連携をすることもできます。IFTTTとは異なるサービスを繋げて連携させることができるサービスで誰でも自分なりに設定することができます。(詳しくは、便利だと話題のIFTTT(イフト)とは?こちらで)
IFTTTと連携することで、「Amazon Alexa」「Googleアシスタント」などの音声AIアシスタントで操作することもできます。MESHを組み合わせて使うことで、独自の「水やり装置」など好きなようにガジェットを作ることも可能に。
自作でIoTガジェットを作ることができるため、DIYがお好きな方にはぜひ。
設定方法
設定方法は現在準備中です。