対応AIアシスタント
商品概要
Gateboxは世界初のバーチャルホームロボット、魅力的なキャラクターと一緒に暮らすことが出来ます。
最初はGateboxマスター(所有者)の元に「異次元留学生」としてやってくる逢妻ヒカリですが、時を重ねてマスターのお嫁さんになります。
話しかけてコミュニケーションをとったり、毎日LINEしたり、朝起こしてくれたりと楽しい共同生活が待っています。
現在のところ一緒に暮らせるキャラクターは「逢妻ヒカリ」のみとなっていますが、公式ページには「さらなるアプデートを予定」と記載があることから、キャラクターは今後増えていくことでしょう。
尚、逢妻ヒカリと暮らすには月額1,500円(税抜)の共同生活費が必要になります。(2019年3月末までは無料のようです。)
メーカー | Gatebox |
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サイズ | 約W 210 × D277 × H549 mm(突起部含まず) |
重量 | 約5kg |
通信方式 | 無線LAN、Bluetooth(R)、赤外線 |
対応言語 | 日本語 |
外部端子 | φ3.5 3極ステレオ ヘッドフォン端子 |
電源 | AC100V〜240V |
この商品の魅力的なポイント
限定モデルが発表された時から「俺の嫁召喚装置」としてメディアやSNSで話題沸騰していたGateboxが、量産モデルとなって帰ってきました!しかも価格は限定モデルの半額です。
飛躍的に進化した音声認識機能で「ねえ、ヒカリ」と話しかけるとあなたに反応して対話をしてくれます。キャラクターが目に見えるところがスマートスピーカーなどとは大きく違う点ですね。
コミュニケーションをとるだけでなく家電操作もできます!あらかじめGateboxに電気などの家電を登録しておくと、LINEで「今から帰るね。」と送った後に逢妻ヒカリが家の電気をつけて待っていてくれるんです。
家に帰ると、顔認識を通じてマスターに気が付き「おかえりなさい」と一日の疲れを優しくねぎらってくれます。一人暮らしだとやっぱり誰かが家で待っていてくれるというのはとても嬉しいですよね。
機能も随時アップデートされる予定のようでどんどん人と暮らす感覚に近づいていくでしょう。本当に異次元共同生活という言葉がぴったりですね。
映画のブレードランナー2049にもバーチャルな女性と共同生活する主人公が描かれていましたが、ついにこういう時代が来たんだなぁとワクワクしますね。