今日も1日なにもなく過ごしてしまいそうなあなた!夕方ごろに後悔してしまいそうなあなた!Amazon Echo(アマゾンエコー)では、声で施設やホテル検索が簡単に検索できます。
休日の午前中に予定がなくゴロゴロしているとき、行く当てがない車の中でなど、行きたい場所がある時、旅行に行きたい時にこの機能を使ってみましょう。
きっと素晴らしい1日になる・・・かもしれませんよ?
- 周辺施設検索
- 予算デフォルト機能無料
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- メリット・デメリット
- 登録地以外でも検索可能
- いろんな施設が探せる
- 検索制度が曖昧
- JTBホテル検索
- 予算アプリ利用無料
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- メリット・デメリット
- 細かく条件指定できる
- 空室を探せる
- ホテルのみしか探せない
ホテル以外は周辺施設検索で、ホテルはJTBスキルで探すことになりそうですね!
この記事の目次クリックすると該当箇所へ飛べます。
1.Amazon Echoの「周辺施設検索機能」の使い方・手順
検索できるのは、レストラン、郵便局やスポーツジム、駅やスーパーなど一般的な場所に加え、「ヨドバシカメラ」や「ガスト」など、ある程度は具体的な店名でも可能です。基本的に場所を指定しなければ現在地周辺の情報となりますが、アレクサに話しかける時に地名をつけるとその周辺での施設情報を教えてくれます。
この「周辺施設検索機能」の想定されるメリット・デメリットは下記の通りです。
- メリット
- 一般名称(スーパー、温泉など)で検索可能
- いろんな施設が探せる
- デメリット
- 現在の位置情報を取得できない
詳しい音声コマンドなどは下のリンクから確認できます。
2.Amazon Echoの「JTBホテル検索」の設定方法・手順
こちらはホテルの検索に特化したスキル。国内旅行予約サイト「るるぶトラベル」で予約できる全国17,000以上のホテル・旅館の空室を簡単に探せます。メールのリンク設定で、詳細な宿泊施設情報を受け取ることができ、そのまま「るるぶトラベル」で予約まで進めます。
この「JTBホテル検索」の想定されるメリット・デメリットは下記の通りです。
- メリット
- 空室検索から予約までできる
- アレクサがオススメを提示してくれる
- 結構細かく条件指定できる
- デメリット
- 音声だけでは予約できない
- 宿泊施設以外は探せない
詳しい設定手順などは下のリンクから確認できます。