- スマホを探して
- スマホを鳴らして
- TrackRでスマホを探して
スマートスピーカーを使えば、家の中でどこに置いたか分からなくなったスマホを音で探すこともできます。
スマートスピーカーを使ってスマートフォンを探そう
- スマートスピーカーがあればできること
- その1音を鳴らしてスマホの場所を教えてもらう
AlexaとGoogleアシスタントで可能ですが、やり方は異なります。ここには記載していませんが、これに関してはApple HomePodが最も簡単にできます。
スマートフォンを探すいくつかの方法
やりかたその1Alexaスキル「スマートフォンを探す」を使う
簡単なのはAlexaスキル「スマートフォンを探す」を使うやり方です。
- この方法が使える音声アシスタント
これは、スマホの音を鳴らしてスマホの位置を知らせてくれるスキル。スキルと連携する専用アプリをスマホにインストールしなければいけませんが、マナーモードでも音を鳴らしてくれるという大きなメリットがあります。
Alexaスキルとスマホアプリをインストールし設定後、「アレクサ、トラッカールでスマホを探して」と話しかけるだけで、スマホがなって場所を教えてくれます。
やりかたその2IFTTTを使う
- この方法が使える音声アシスタント
Alexaはスキルを使えばいいのですが、Googleアシスタント対応のスピーカーでは現在のところIFTTTというサービスを利用する必要があります。
IFTTTという外部サービスの設定が必要なので、少々面倒です。IFTTTに関しては「便利だと話題のIFTTT(イフト)とは?」こちらを参考にしてください。
活用シーン
外出するときに「あれ?スマホがない!!」という時ももう焦らない
一人暮らしで「ちょっとスマホ鳴らして」と言う相手がいなくてもOK
smartioが選ぶスマートフォンを探すための定番アイテム
- 搭載音声アシスタント
- スマートスピーカー
- Amazon Echo Dot(3rd)
- ¥5,980
- Amazon Echo Dotが定番の理由
- POINT.1安価かつ機能はしっかりしている
Amazon Echoシリーズの中でもコンパクトで人気の高いEcho Dot(第3世代)です。置き場所に困らないサイズ感であり、スピーカーの音質等は上位モデルには劣りますができることは変わらないコスパの良いスピーカーとなっています。
POINT.1安価かつ機能はしっかりしている
ラジオの再生に関しては、上位機種も下位機種もまったく変わりません。スマホを探すことにおいては安価はEcho Dotがもっとも手軽に導入できます。
他機能(家電操作やなにかを質問するなど)も上位機種と差はまったくありません。このEcho Dotと高価な上位機種の違いは大きく、ディスプレイの有無と音質です。
smartioだったらこういうふうに使う
家の中での紛失はもう怖くありません。これなら、バッグの中にスマホを入れっぱなしにしちゃう人も大丈夫!
- スマートスピーカー
- Amazon Echo Dot(3rd)
- ¥5,980