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Amazon Pollyがスキル内で利用可能に。今後、スキルでのUXは向上するのか

2018.9.6

Alexaスキル開発者の方への朗報で、スキル内で利用するAlexaの音声をPollyの声に変更することができるようになりました。

Amazon Polly

Amazon Alexaがサポートする全ての国・地域で計27種類のAmazon Pollyの音声を利用できるようになりました。日本では、Mizuki(女性)Takumi(男性)の2種類が利用可能に。

Amazon Pollyを使う事で、しゃべる声を変えることができるため、ゲームやクイズスキルなど時と場合によって音声を切り替え、登場人物の独自の声を付け加えることができます。そのため、スキル内でのユーザーエクスペリエンスも高くなり、より質の良いスキルとなることが期待されています。

実際にAmazon Pollyを使ってるAlexaスキル

英語版のAlexaスキルとなりますが、実際にAmazon Pollyを使った有名なスキルとして「Kids Court」があります。これは昨年になりますが、「Alexa Skill’s Challenge:Kids」にてグランプリを受賞。当時、良いアイデアを考える人いるなーと感銘を受けたのを覚えています。

実際に使ってみた動画がこちらです。

子供のケンカを裁判みたいに解決するというスキルとなっています。冒頭は子供の声ですが、途中で大人っぽい女性の声の人物が登場したりと楽しいです。

このように、Amazon Pollyを使うとスキル自体に抑揚が生まれ、飽きずに進められそうですね。

実は smartio もPollyをスキルで使ってます…

実は、われわれsmartioもAmazon Pollyを使ったスキルを作成して公開しています。

幕末トラベラー

その名も「幕末トラベラー」というスキルなのですが、明治維新に活躍した人物の歴史がクイズ形式で学べるスキルです。ここでは、登場人物ひとりひとりの個性を出したいために、Amazon Pollyを使用しています。

このように登場人物に声をあてています。

ただ、「あれ?日本のスキルってまだPolly使えないんじゃなかったの?」と思う方もいるかもしれませんね。そうです、使えませんでした!

そのため、Amazon Pollyで作成した音声をオーディオファイルとしてダウンロードし、そのファイルを再生する仕組みでこのスキルは作成されています。ですが、今後はこの作業が必要なくなり、開発環境から直接音声の調節ができるようになりますね。

どうやったらAmazon Pollyが使えるようになるのか

音声合成マークアップ言語(SSML)を使用して、発話を別の音声に変更したり、「voice name」タグや「lang」タグ(スキルにデフォルト言語以外の言語が必要な場合)でAmazon Pollyの音声を指定することもできます。[引用元]Alexa Blogs – 開発者プレビュー版: Amazon PollyでAlexaの音声をカスタマイズしよう

SSMLを使用して音声を変更できるようです。ただ利用するには、開発者プレビューに参加申し込みをする必要があります。申し込むにはこちらのインタビュー(https://alexa.au1.qualtrics.com/jfe/form/SV_bruwDnML6hZCKmp)から応募。

海外も同じだったそうですが、応募があった開発者の中から選ばれた方にだけ詳細情報が送られるとのことです。選ばれなかった場合でも、正式なリリースとなった際には詳細情報は公開されるようなのでご安心を。

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