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Amazon Alexaが更に賢いAIになる?記憶するなど新機能が追加へ

2018.4.27
alexa-developer-blog

先日4月25日、フランスのリヨンにて開催されたWorld Wide Webカンファレンスで、AmazonがAlexaに3つの新規記憶機能をまのなくリリースすると発表しました。3つの新規機能は「Memory」「Context Carryover」「Skills Arbitration」と呼ばれています。

では、1つずつ見てみましょう。

Memory – 情報を記憶する

Amazon Echoに情報を話しかけると、Alexaがちゃんと覚えてくれるようになります。他の情報を記録するスキル等を使わずデータを保存してくれるので、後日にまたAlexaに聞くとデータの使用が可能に。

例えば、「アレクサ、かずきくんの誕生日が6月20日と覚えてね」と話しかけておくと、後日「アレクサ、かずきくんの誕生日はいつだったっけ?」と聞くだけで「かずきくんのお誕生日は6月20日です。」と返事するようになるとのことです。

今のところはこのように記憶しておいてくれる機能が無く少しまだAIと言うよりは音声アシスタントという印象がありますが、このMemory機能の追加によってAlexaがよりパーソナルなアシスタントになるのでは?と考えています。

Context Carryover – 名詞なしで続けて質問が可能に

現在、5秒後のフォローアップ質問機能があるのですが、これからは名詞も言わすに続けて質問を出してもAlexaが学習して質問に答えてくれます。

例えば、

アレクサ、イチローの身長を教えて
イチローの身長は180センチです
体重は?
体重は79キロです

このように、続けて質問する場合に名詞(=ここではイチロー)を言う必要がありません。2回目の質問で『体重は?』と聞く場面でAlexaは『イチローの体重のことを聞かれている』と判断して質問に答えてくれるということになります。

ちなみに、再度「アレクサ」とも言う必要がなくなるとのことです。

Skills Arbitration – 他スキルから情報を得てユーザーに答える

これからは、有効化にしていないスキルも開くことができるとのことです。Alexaに質問すると、Alexaが質問に対して有効化にしていないスキルに入っている情報からもベストアンサーを検出し、質問に答えてくれます。

例えば、『アレクサ、シャツのしみはどうやって取ったらいいの?』と聞いた際に『スキルTide Stain Removerによると、頑固なしみをとる方法は…』とスキル内の情報から答えてくれる機能です。

先ほども言ったように有効化にしていないスキルからも情報を取得してくれます。

つまりは、ユーザーがいろんなスキルを知る事ができわざわざ探して有効化にする必要もないですし、スキル開発者にとってはスキルが発見される可能性が高くなるというメリットがあります!これは、どちらにとってもかなり良い機能になるのではないでしょうか!?

あとがき:
今回追加される機能はどれもAlexaがAI音声アシスタントとしての能力が高くなるものではないでしょうか?このようにアップデートされる度にAlexaは賢くなるので楽しみですね。ただ、今回ももちろん米国版Alexaからの対応開始となるので、日本版で利用できるようになるのはまだです。対応が完了するまで待ちましょう!

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