いよいよ来月にリリースを控えている、プログラミングの知識不要で誰もがスマートスピーカー向けアプリを簡単に設計構築できるサービス「noid(ノイド)」。
本日、メール会員向けに配信されたメルマガで、開発画面が初公開されました!
その開発画面がコレ。
こちらは対話を設計する際に利用するNOIDのメイン画面。
NOIDによる仕様の解説は以下です。
画面全体はすばやく拡大縮小することができ、各ブロックは、ドラッグ&ドロップで自由に移動することができます。
複雑な対話も直感的にすぐ整理整頓ができるよう、UIを工夫しております。
対話の中には、音声ファイルをマウス操作だけで組み込むことができるなど、クオリティの高い対話が実現できるように、新機能&UIを随時追加しております。
NOIDの特徴はドラッグ&ドロップでオーディオファイルも配置できるというところ。
このメイン開発画面はStorylineと似ており、以降するユーザーも併用するユーザーも難なく使いこなせそう!
日本産のサービスなので使いやすさは抜群だと予想されます。リリースが待ち遠しいですね!
NOIDはトライアル用の無償プランと商用利用可能な有償プランがあるようなので、Storylineとは違いカスタムスキルを作るのにも料金が係る体制だと予想されます。
とにもかくにもリリースを待つしかありませんが、NOIDに関する情報は無料会員登録でGETできますので、是非やっておきましょう!
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