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Gateboxでできること!二次元キャラクター召喚装置の機能とは

2018.10.4

俺の嫁召喚装置として各方面で話題の「Gatebox(ゲートボックス)」。装置内に二次元キャラクターを投影し、共同生活を送るというコンセプトのバーチャルホームロボットです。

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2016年に限定モデルの初音ミク(当時の値段は約30万円!)が発表されて以来さまざまなメディアで取り上げられています。2018年7月には「逢妻ヒカリ」というキャラクターを起用した量産モデルが発表され、値段が限定モデルの半分の15万円になったことから予約注文が殺到しました。

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そんなGatebox、バーチャルホームロボットという括りで販売されていますが、話しかけたりすることで家電を操作してくれるなどの点でスマートスピーカーと類似した部分を持っています。

そもそも開発元のウィンクル株式会社(現・Gatebox株式会社)をLINEが買収していることもあり、LINEのAIアシスタントであるClovaを活用してなんらかの展開があるのではと期待されていたりもするんです。

あくまで似た部分があるだけで厳密な比較の対象にはならないかもしれませんが、今回はGateboxの機能をスマートスピーカーの基本機能「スケジュール・アラーム」「家電操作」「音楽再生」などの項目で、できることやできないことに分けてご紹介します。

この記事の目次クリックすると該当箇所へ飛べます。

それではご紹介します。

1.Gateboxでできること

アラーム・スケジュール機能

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Gateboxには主に下記の4つのモードがあり、事前に登録したスケジュールを元に動作します。

  • おはようモード
  • いってらっしゃいモード
  • おかえりモード
  • おやすみモード

例えば【おはようモード】では、起床時間を8時に設定しておくとその時間に優しく起こしてくれますし、【いってらっしゃいモード】では出かける予定がある時間を教えてくれて手を振って見送ってくれます。

このように、事前に設定したスケジュールでアラーム的な動作をして行動を促してくれる機能があるんですね。

【おかえりモード】はチャットと連携して動く形になるので後述します。

家電操作

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Gateboxではテレビや照明などの家電操作が可能です。本体に赤外線リモコンが搭載されているので、自宅の家電が赤外線リモコンで操作するものであれば、学習させることでGateboxでの操作が可能になります。

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アラーム・スケジュールの項目でも述べましたが、事前に設定しておくと起床前に家電をONにしたり、外出時に家電をOFFにするといったことも可能です。

天気を教えてくれる

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「おはようモード」の流れで、起床すると日付と天気を教えてくれるようです。日付と天気はアプリで設定している地域とタイムゾーンに依存します。

2.Gateboxでできないこと

音楽を聴く

残念ながらGateboxで他のスマートスピーカーのようにストリーミングサービスなどの音楽を聴くことはできません。しかし、2018年8月末Gatebox内で初音ミクが歌って踊るバーチャルライブが行われました。

このようなバーチャルライブの楽曲が増えたりすると、キャラクターのファンにとってはかなり価値のあるものになりそうです。

もし今後LINE Clovaと機能が連携してLINE MUSICなどが再生できるようになれば、それに合わせてキャラクターに踊ってもらったりできたら楽しみ方が広がりそうです。

スキルやアプリなどの利用

主要なAIアシスタントを搭載しているわけでは無いため、当然のごとくAlexaスキルやGoogleアシスタント向けのアプリなどは使用できません。

Clovaとも連携していないのでClovaスキルも対応していません。(2018年10月時点)

3.Gateboxならではの機能

キャラクターが動く

やはりキャラクターが動くというのはスマートスピーカーなどとは大きく違う部分だと思います。

人が情報を得るとき、五感のうち視覚が8割以上の割合を占めるという話もありますので目で見て楽しめるのはかなり魅力的な要素です。

キャラクターとLINEができる

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これはLINEの子会社ならではの機能かもしれませんが、キャラクターとLINEが出来ます。

このLINEで帰宅することを伝えると、前述した【おかえりモード】になり主人の帰りを電気などをつけて待ってくれるんです。

月額の費用が発生する

キャラクターと過ごすためには、共同生活費として月額1,500円(税別)が必要です。2019年3月末までは無料のようですが、この生活費を払わないとキャラクターは実家に帰ってしまうようです。

4.まとめ

やはりスマートスピーカーと大きく違う点は、キャラクターが具現化されていて一緒に暮らしていることを実感できる点ではないでしょうか。圧倒的に人間味があります。

各種AIアシスタントはやはり声だけしか聞こえない上、音声もロボット的な部分が多いためまだまだ人間味には欠けると言わざるをえません。

今後は、一緒に暮らし始めた記念日を祝える機能も追加されるようでますます共同生活感は高まっていくでしょう。

今後の展開

2018年7月末に発表されたプロダクトムービーでは、最後に新たなキャラクターの追加を示唆するシルエットが登場していました!

以前から随時追加すると発表されていましたがそろそろ初音ミク、逢妻ヒカリに続くキャラクターが追加されそうです。

そして、やはりClovaをどのように活用するかに注目が集まります。キャラクターごとの特色や話し方などの人間味に特化するために単純な連携はできないとは思いますが、上手く活用されたら他にない強みを持つデバイスになりそうです。

現在の日本のスマートスピーカー市場は、AmazonとGoogleがTOP争いをする形となっていますが、キャラクター性で攻めるLINEがどういった形で競争に加わってくるのか、目が離せませんね。

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