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【ボイスロボプロジェクト第3話】AmazonEchoで音声操作できるロボット開発プロジェクト!~ラズベリーパイの設定①~

2018.10.11

smartio編集部のナガシマです。普段はバックエンドを担当しています。

開発プロジェクト第1弾でも言いましたが、超絶苦手な記事執筆を行います。もう1度言いますが、超絶苦手ですので、読みにくくてもご容赦ください。

今日は何をするのかというと。第2弾でまとめた工程の「①Amazonechoからラズベリーパイ(マイコン)へ通信する」の準備編です。第3弾では、ロボットを音声操作するのに使う材料の紹介とラズベリーパイの初期設定を行っていきます。

第2弾の記事で、今回のプロジェクトの道しるべを決めましたので、まだお読みになってない方は下記のリンクからどうぞ。

1.ロボットの音声操作に必要な材料

ロボットを音声操作するのに必要な材料は、以下のものになります。

  • Raspberry Pi 3 Model B(ラズベリーパイ)
  • microSD:Transcend 16GB
  • リレー制御 拡張基盤 8回路
  • ジャンパー オスーメス 赤と黒
  • 小型ブレッドボードパーツセット(LED点滅回路)※LEDテスト
音声操作材料

※「小型ブレッドボードパーツセット」は、ラズベリーパイからLEDを光らせるテストで使用します。

材料代は、全部でおおよそ1万円とちょっとでした。もっと高くするだろうなと思っていましたが、思いのほか安く済んでハッピーです!これらすべての材料は、福岡市の中央区にあるカホパーツセンターで購入しました。

これで材料の準備も整ったので、次はラズベリーパイの初期設定です。

2.Raspberry Pi (ラズベリーパイ)の初期設定

何かを作るときって準備が何より大事だと思んですよ(個人的には・・・)。今までの経験上、準備をしっかり整えたうえで作業しないと後でいろいろと面倒になることが多々あったんで。だから、しっかり準備していきますよ!俺の変な話はスルーして構いませんw

それでは、音声操作の主軸となるラズベリーパイの初期設定からやっていきます。

ラズベリーパイの初期設定に必要な道具

ラズベリーパイの初期設定を行うには、いくつか必要なモノがあるので準備が必要です。下記のモノが必要なリストです。

  • Raspberry Pi 3 Model B(ラズベリーパイ)
  • ラズベリーパイの電源
  • microSD:SanDisk 16GB
  • キーボード
  • マウス
  • モニター
  • ノートパソコン(OS:Windows10)

上記のリストの中に入っている「キーボード」と「マウス」は会社にありましたので拝借しましたwww「ノートパソコン」は、会社で使っている仕事用パソコンです。

ラズベリーパイの電源供給ですが、microUSBケーブルから電源を供給する事ができますので、ラズベリーパイの電源は購入しなくても大丈夫です。

第一段階であるラズベリーパイを使えるように初期設定から始めます。

ラズベリーパイの初期設定の手順

今回の初期設定は、windowsのノートパソコンを利用して設定します。Macのパソコンをお持ちの方でも問題なく設定できますが、手順については割愛させていただきますので、ご了承ください。

①OS「NOOBS」のダウンロード

ラズベリーパイを動かすための脳みそであるOSをダウンロードしていきます。ダウンロードするファイル名は「NOOBS」です。パソコンで言うところの「windows」がOS部分になります。

NOOBS

今回、ダウンロードしたラズベリーパイのバージョンは、[2.8.2]です。ダウンロードに時間が掛かるので、他の作業を終わらしておきます。

ダウンロードの待ち時間にやる事として、OS(NOOBS)をmicroSDカードに入れるための準備をしていきます。OSをmicroSDカードへ入れる前に、microSDカードをフォーマットしないといけないみたいです。

理由としては、フォーマットをしておくことでOSのインストール時に問題があったとしても再インストールができるそうです。もし、フォーマットしていなかった場合、OSが正常にインストールできなくなるまた、削除もできなくなる恐れがあります。(ラズパイ設定に関するサイト調べ)

②microSDカードのフォーマット

microSDカードのフォーマットは「FAT32」に変更します。フォーマットのやり方ですが、今回は「SDカードフォーマッター」というソフトを利用して行いました。

ソフトをダウンロードしインストールして起動です。起動後、画面の「カードの選択」項目があるので、フォーマットするSDカードを選びます。次に、画面右下の「フォーマット」を押すと、全てのデータを消去して大丈夫ですかと聞かれるので、「はい」を選択です。

sdcardformat

フォーマットが正常に終わったら「OK」を押します。以上で、フォーマット完了なので、次にOSをmicroSDカードへ書き込んでいきます。

sdcardformat

③OS(NOOBS)をmicroSDに書き込み

さきほどダウンロードしたOS(NOOBS)をmicroSDカードへ書き込みます。書き込みは、ダウンロードしたファイルを解凍してmicroSDカードへコピペです。たったこれだけ!!

ラズベリーパイのOSを書き込むのにソフトを使っている方もいましたが、今回はコピペ(コピー&ペースト)でファイルをmicroSDカードへ入れる方法を選びました。

やっとラズベリーパイにOSをインストールできる準備ができたので、OSをぶっこんでいきます!

④ラズベリーパイにOSのインストール

ラズベリーパイにmicroSDカードを差し、HDMIコネクタにケーブルを指しPCモニターへつなげます。PCモニターを見ながらOSのインストールです。スマホで写真を撮ったので、荒くなってしましました。すみません。

Raspbianにチェックを入れると、YESとNOが出ますので、YESを押します。これでOSのインストールが始まります。

OS-install OS-install OS-install

インストール成功しましたと画面に出れば大丈夫です。「OK」を押します。セットアップの手続きを始める画面に切り替わるので、「Next」を押します。Set Countryでは、CountryをJapanにLanguageをJapaneseにTimezoneをTokyoにしました。設定後にNextを押します。

OS-install OS-install OS-install

Change Passwordの画面になるので、入力して「Next」です。Check For Updatesでは、OSのアップデートをするか聞かれるので、今回は「Next」を押してアップデートしました。次の画面でも「OK」を押します。

OS-install OS-install OS-install

OSのアップデートが始まります。途中、System is up to dateと聞かれますので「OK」を選択です。問題なくアップデートが終わりましたら、Setup Completeが画面に表示されます。OSのインストールが完了したら、「Reboot」を押して再起動です。

OS-install OS-install OS-install

これでOSのインストールは完了です。

⑤ラズベリーパイのセットアップ

ラズベリーパイの初期設定は終わったので、今度は最低限必要なソフトや設定を行います。

ラズベリーパイの日本語入力の設定

現段階では、文字の入力が英語のみの設定になっているので、日本語入力ができるようにします。日本語入力の設定方法ですが、まずコマンドプロンプトを起動です。(コマンドプロンプトは、画面左上にある、黒背景のボタンです。)

言語設定

起動後に、以下のコマンドを入力して、「ENTER」を押します。インストールの処理が行われるので終わるまで待ちましょう。

sudo apt-get install fcitx-mozc

画面には完了しましたなどの表示はされませんが、コマンド入力できる状態になったら完了です。インストール完了後は、再起動をします。

再起動後、画面左上にあるメニュー(ラズベリーパイのアイコン)を押します。「メニュー」→「設定」→「Fcitx設定」を選択。

言語確認

下の表示と同じであれば、日本語入力の設定は完了です。

言語確認

テキストエディタを使い、日本語入力ができるかどうかチェックしておいたほうがいいです。

言語確認 言語確認

以上で、おおよそのラズベリーパイの初期設定は完了です。今日はここまでとします。

3.あとがき

ラズベリーパイの初期設定ですが、あとちょっとやることがあるのですが、長くなりそうなのでここらへんで止めておきます。

途中でラズベリーパイのスクリーンショットの撮り方を学びました!これで、きれいな画像で紹介できます。

後、実はパスワードの変更でうまくできず戸惑いましたwまだまだ先は長いですが、ゴリゴリ進めていきます!

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