Eufy Genie（ユーフィジーニー）を使ってみたい、買ってみたけど使い方が分からない！という方は、当記事を参考にしてみてください。
Eufy Genieに搭載されているAIアシスタントはAmazon Alexaなので、Alexaスキルを追加することによっていろんな機能を使うことができます。スマートフォンで言うところのアプリみたいのようなものです。
ここでは、そのAlexaスキルの追加方法からIFTTTまでご紹介します。IFTTTに関しては後ほど解説しますね。
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1.Alexaスキルとは？
Eyfy Genie（ユーフィジーニー）で使えるAlexaスキルにはいろんな種類があり、日々新しいスキルが開発・公開されています。
1-1Alexaスキルでできることを探すには？
Eufy Genie（ユーフィジーニー）でどんな事ができるのか、何ができるのかというのは気になる所ですよね。AIが搭載されたスピーカーという事もあり未知数な所も多いでしょう。
そういう時にはまずどんなスキルがあるのかを見てみる事をおすすめします。スキルに関してはこちらの『Alexaスキルストア』でチェック可能です！
また、デバイス（Eufu Genie）をお持ちの方であれば、Alexaスキルからチェックする事ができます。左上のアイコンでメニューを開き『スキル』から現在公開されているスキルを確認してみてみましょう！
上画像のようにカテゴリーから探す事もできるので、おもしろそうなスキルがないか探してみてください。
1-2Alexaスキルを使えるようにするには？
Alexaスキルは有効化にするだけなので簡単！スキルの追加や無効に関してはAmazon Alexaアプリから管理できます。
Alexaアプリで有効化にしたいスキルのページを開き、上画像のオレンジ枠で囲っている青色の『有効にする』をタップするだけです。上画像（右）のようにボタンがグレーになり『スキルを無効にする』と表示されれば有効化になっています。
また、スキル名が分かるようであればEufyに『アレクサ、◯◯（スキル名）を有効化にして』と話しかければスキルを有効化にしてくれます！
以上の手順だけで使えるようになっているので、『アレクサ、◯◯（スキル名）を開いて』と言えば起動するので使ってみましょう！
2.IFTTT（イフト）とは
Eufy Genie（ユーフィジーニー）でもIFTTTを使う事ができます！
IFTTT（イフト）とは、”If this, then that.(「◯◯◯」と言ったら「こう」する)”の略語で、何かの操作を行ったときに特定のアクションをしてもらうようにできるサービスのことです。
IFTTTで提供されている既存の連携サービスを使えば、あるWebサービスと別のWebサービスを連携させた自分専用の新しいサービス（アプレット）を簡単に作ることができるんです。
IFTTT自体は、2011年にサービスの提供が開始しており、決して最近出たサービスではないですが、「Google Home」や「Amazon Echo」などのスマートスピーカーがIFTTTに対応しており、他のWebサービスなどと連携して利便性が増すことから、急速に注目が高まっています！
スマートスピーカーをより便利にカスタマイズするために、既存の機能のみならずIFTTTのサービスをプラスして活用してみてはどうでしょうか！スマートスピーカーと連携させる手順は当サイトの下記記事を参考にして下さい。
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※2019年1月現在、Amazon及びAnker公式ストアでは生産完了につき販売終了となっております。ですが、ヨドバシカメラやビックカメラなど家電量販店では在庫がある限り販売を行っている可能性があるため、お買い求めの方はそちらをチェックしてみてください。
