- Bluetooth接続して
- ペアリングモードを開始
- Bluetooth接続を解除
スマートスピーカーの音質はピンキリであります。特に小さいサイズのものだと少し物足りないという方がいると思いますが、外部スピーカーとBluetooth接続をすることで、これをクリアすることができます。
すでに家にこだわりのオーディオを持っているという方は、ぜひやってみてください。
- 複数端末を同期できる音声アシスタント
外部Bluetooth接続は全音声アシスタントで可能です。
スマートスピーカーののBluetooth接続でできること
- スマートスピーカーがあればできること
- その1高音質のオーディオに音声アシスタントをつける
スマートスピーカーのBluetooth接続でできること
できることその1高音質オーディオを音声アシスタント対応に
各音声アシスタントを搭載したスマートスピーカーは、Bluetooth機能がついている他のスピーカーと連携して音楽を流す事ができます。
やり方は基本的に簡単ですが、音声アシスタントによって違いがあるので、以下の記事を参考にしてください。
- LINK
これをやることで、高音質のオーディオに音声アシスタントを搭載させることができます。
活用シーン
サラウンドシステムと接続し、立体音響スマートルームにする
毎日大迫力かつ手軽に音楽を聴く
smartioが選ぶBluetooth接続の定番アイテム
- 搭載音声アシスタント
- スマートスピーカー
- Amazon Echo Input
- ¥2,980
- Amazon Echo Inputが定番の理由
- POINT.1Bluetoothでもケーブルでも接続可能
- POINT.23,000円を切る最安価格
POINT.1Bluetoothでもケーブルでも接続可能
実際にEcho Inputを外部オーディオとつないでいるのが上の動画です。
Echo Inputは、単体ではスピーカーとして機能しませんが、Bluetoothと付属の3.5mmオーディオケーブルで別のスピーカーに接続して使用できます。
お持ちのスピーカーがBluetoothに対応していなくてもケーブルでつなげるのは心強いですね。現在(2020年1月)、ケーブルで接続できるのはこのEcho Inputだけです。
POINT.23,000円を切る最安価格
なんといっても魅力はその手軽さ。2000円台で購入できるのは最高ですね。
もちろんEcho Inputに話しかければ、他のEchoシリーズ同様に、天気、ニュース、時計、音楽、家電など簡単操作可能。(ただし、BluetoothでEcho Inputを接続する場合、音声通話および呼びかけ機能は使えない)
smartioだったらこういうふうに使う
音楽鑑賞専用にEcho Inputを買い、サラウンドシステムに接続。これで、ソファに座ったまま声で聴きたい音楽を発するだけのスマートサラウンドルームが完成します。
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