- 絵本を読んで
- ももたろうを読んで
- 世界の童話を読んで
スマートスピーカーはたくさんの機能があり、そのいくつかが子どもの遊び相手として抜群に便利なのです。ここでは、子どもの相手となってくれる使い方を紹介します。
スマートスピーカーに本の読み聞かせをしてもらう
- スマートスピーカーがあればできること
- その1自分の代わりに子どもに読み聞かせをしてもらえる
- その2電子書籍(Kindle)を音読してもらえる
本の朗読はすべてのスマートスピーカー/音声アシスタントについていますが、使い勝手がいいのはAlexaとClova。活用は工夫次第なところもあり、向き不向きはあります。
スマートスピーカーでできる読み聞かせ術
できることその1子どもに読み聞かせをしてもらえる
1番の活用法は、子どもへの絵本の読み聞かせ。国内外の童話をスマートスピーカーに読んでもらえます。
ディスプレイ付きのデバイスだと、挿絵が表示されるものもあります。
できることその2電子書籍を読んでもらえる
なにも子ども向けコンテンツのみではありません。Amazon Alexaでは、Kindleの電子書籍を読んでもらうこともできるのです。
家事の最中、手を動かしながら本の世界に入ることだってできますね。
活用シーン
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朗読してもらいながらそのまま寝落ちしてもOK
子どもと一緒に聞いてコミュニケーションを
smartioが選ぶ絵本読み聞かせの定番アイテム
- 搭載音声アシスタント
- スマートスピーカー
- Clova Desk
- ¥28,050
- Clova Deskが定番の理由
- POINT.1自然な発音で読み聞かせてくれる
- POINT.2ディスプレイ付きなので目でも確認できる
POINT.1自然な発音で読み聞かせてくれる
LINE Clovaでは、日本の昔話と世界の童話、全50種類のお話が再生できます!子供の毎晩の読み聞かせや、お昼寝時など、子供に構えない時にとても便利です!
しかも、物語毎に男性女性に分けてきちんと人の声が入っており、コンピューターの朗読とは全く違います。かなり自然な読み聞かせになっています。
POINT.2ディスプレイ付きなので目でも確認できる
絵本の内容をディスプレイ上で確認できるというのもClova Deskの魅力です。見えるほうが子どもももちろん喜ぶので、ディスプレイがあるのは大きなメリットと言えます。
なお、ディスプレイが必要無いという方は、Clova Friendsシリーズでも同様に本の読み聞かせができるため、そちらを選ぶのもアリです。
smartioだったらこういうふうにClova Deskを使う
- 絵本の朗読やAbemaTVのアニメチャンネルなど、子どもにテレビではなくClova Deskを見せるのもアリです!
- スマートスピーカー
- Clova Desk
- ¥28,050