スマートスピーカーを使えば、周辺の施設検索やルート案内なんてお手のもの！現在地をもとにすぐに調べてくれます。

スマートスピーカーを使って周辺の施設を検索できる

スマートスピーカーがあればできること

その1現在地から目的地までのルートを教えてくれる

その2行きたい場所の営業時間や電話番号を教えてくれる

アラーム・タイマー設定ができる音声アシスタント

AlexaとGoogleアシスタントで可能ですが、音声アシスタント毎に周辺の施設検索の方法などは異なります。もちろんできることも違います。

各音声アシスタントの施設検索機能を比較

行きたい場所の所在地や現在地からの距離、ルートを教えてもらうことが可能です。

なお、AlexaとGoogleアシスタントでできることの違いは以下です。

地図検索でできること

Amazon Alexa	周辺の施設やホテルの予約は可能。ルートの検索は不可。
Googleアシスタント	施設検索もルート案内も可能。営業時間や電話番号も調べられる。

やはりGoogle Mapと紐づいているGoogleアシスタントのほうが圧倒的に便利です。

このように、ディスプレイ付きのデバイスならおなじみの画面でルート検索ができます。

上記の通り、Googleアシスタント搭載機ならGoogle Mapに登録されてある情報を調べられます。具体的には、営業時間や電話番号。

目的地を調べて、営業時間を聞いて、ルート検索。この一連の流れがスムーズにできるのもGoogleアシスタントの魅力です。

活用シーン

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  場所の情報を調べてそのままToDoリストに追加

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  目的地へ向かうつぎの電車の時間をリマインダー

smartioが選ぶ施設検索の定番アイテム

Google Nest Hubが定番の理由

POINT.1ディスプレイ付きで目でも確認できる

POINT.2目的地までのルートを案内してくれる

「Google Nest Hub（グーグルネストハブ）」はGoogleアシスタント搭載のディスプレイ付きスマートスピーカー。シンプルなデザインもお洒落で、Googleのサービスが詰め込まれた逸機です。

やはり翻訳・通訳の分野ではGoogleアシスタントにはどこも敵いません。その中でも選りすぐりのデバイスがGoogle Nest Hubなのです。

POINT.1ディスプレイ付きで目でも確認できる

音声案内だけでは分からないところを、Nest Hubなら目でも確認できます。

しっかりとMapで表示されるので、おおまかな場所を調べたいときも詳しい場所を調べたいときも問題ありません！

POINT.2目的地までのルートを案内してくれる

Googleアシスタント搭載なので、目的地までのルートの調査もやってくれます。他にも、上で書いたように営業時間や電話番号も知ることができます。