人と神社をICTでつなぐ崇敬会支援事業を行う神社崇敬会が、神棚ブランド「KITOKAMI」のAIクラウドモデルやスケルトンモデルなど、神棚デザインコンセプトの2019を発表。
これが「AIクラウド神棚」だー!!
音声アシスタントの向かう先とは。
神棚を提供するメーカーという側面を持ちながら、神社の崇敬会を支援する団体として包括的にサポートできる強みを生かし、無名な神社の広報活動や資金調達に少しでも役立ってほしい、という願いから作られた崇高なAIクラウド神棚。
神前に配置される鏡である神鏡(しんきょう)をイメージしたAIスピーカーをマウントするベースを雲形(クラウド)にスタイリング。同様に雲をモチーフとした宮型とセットになっています。
購入方法は従来の買い切り型からサブスクリプションモデルでの提供となり、提供開始は2018年末を予定。