文字で表現できるものならいいんですが、そうじゃないアイデアや図解って、どうしても手書き以外の選択肢は少ない。
手書きのメモって共有するためには結局写真を撮って保存するしかありません。
あ~手書きのメモがそのまま保存できるドラえもんみたいなコトないかなぁ。
ありました。
Neo Smartpen M1
それがこれ。Neo Smartpen M1。
アプリと連動させて専用ノートに書くことで、メモがリアルタイムでデジタル化されるというもの。
まずは以下のツイートの動画をご覧ください。
すごい…!
— smartio (スマートスピーカー楽しいよ) (@smartiolife) 2019年1月25日
スマートペン、これは便利。全然タイムラグないし! pic.twitter.com/kIVciu4laz
このようにまさにリアルタイムで反映されます。
初めて使った感動はスマートペン(Neo Smartpen)を使ってみたら、あまりの魅力に夢中になったという記事に記録しています。
盛り上がります pic.twitter.com/pnUvHnHtus
— smartio (スマートスピーカー楽しいよ) (@smartiolife) 2019年1月25日
かなりの多機能でオフラインでも使用可
この初めて使った時の感動はマジですごかった・・・。これがIoTだあああ!!!という感じ。
ちなみに線の太さや色も変更できるし、書きながら音声録音もできます。しかもテキストを書くとテキストデータに起こしてくれます。
筆圧を感知し、スケッチなどの細かい描写でもしっかり認識してくれます。
さらにさらに、スマホやタブレットが近くにないときは、ペン本体の内蔵メモリーが筆記データを一時記録してアプリとつないだ時に転送してくれる「オフラインモード」(A4サイズ用紙で約1000枚保存可能)を使えます。
しかもおしゃれ。
こんなものがあっていいの?という逸品。
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Webメディアのライター等を経て2018年1月よりsmaritoのライター兼ディレクターを担当。愛用してるスマートスピーカーは旧世代Echo Plus。極度のめんどくさがり屋なのでIoTで生活を楽にしたい。