予告通り、SONOSのGoogle Assistant対応がついに発表されました。
これで業界発のマルチAIアシスタントのデバイスが誕生！AlexaかGoogleかで迷う人の救世主の誕生です。
なお、対応機種はSonos OneとSonos Beamの2機種。価格は約\25.000～。CES 2019でβ版がお披露目された模様ですが、まだアップデートの詳しい日程は未定。今年中という情報のみです。早く使ってみたい！！
ちなみにSONOSは、「音楽ファンのスマートスピーカー」と公式でも謳っており、sonosアプリを使う事でApple MuiscやSpotifyなどの主要サブスクリプションはもちろん、サウンドクラウドやbandcampなどの音源まで聴くことができます。
音楽配信サービスの数はなんと46種類。2台でステレオスピーカーになったりと、音楽ファンが本気で唸るデバイスとして注目を集めていました。
この記事で紹介した商品はこちら
リモートで子育て中のライター/編集者。一軒家を少しづつスマート化させながら、育児に役立つIoTデバイスを探している。家の中では、Clova DeskとAmazon echo showが覇権争い中。