RATOC SYSTEM（ラトックシステム）より新しいスマートリモコン「RS-WFIREX4」が2019年1月中旬に発売されます！
ラトックシステムのスマートリモコンと言えば前モデルの「RS-WFIREX3」が、Amazon Alexa , Googleアシスタントに対応しておりスマートスピーカーと連携できることから人気も高いです。そんなラトック社の新作スマートリモコンはどう生まれ変わったのか見ていきましょう！
RS-WFIREX4は前モデルと比べて何が違う？
見た目・デザインは白く薄くなっています。前モデルと比べると大きさは２分の１となっており、重量はなんと16gしかありません！こんなにもデザインが一新されました。
更には、一番最初の画像でも見てもらったように壁掛けもできるようになっています。色も白く、薄くなったため壁にかけてもあまり違和感はありませんね！
また、赤外線が届く範囲も前モデルの20mを超える30mとなっています。その他の機能やスマートスピーカーとの連携などは変わりはありません！詳細に関しては「ラトックシステム RS-WFIREX3 smartioストア」で紹介しています。
新モデルへの移行、嬉しいですね！あまり大きな声では言えませんが、前モデルは性能はピカイチだったのですがデザインが…
まあそれは置いといて、どの部屋にも溶け込みやすくおしゃれになった「RS-WFIREX4」は2019年1月中旬より販売開始されるとのことです！楽しみですね。
Webメディアのライター等を経て2018年1月よりsmaritoのライター兼ディレクターを担当。愛用してるスマートスピーカーは旧世代Echo Plus。極度のめんどくさがり屋なのでIoTで生活を楽にしたい。