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九州から全国展開へ本格始動!九州電力のAIスピーカー「QuUn」の新機能とは

2019.5.14

東京・TKP東京駅日本橋カンファレンスセンターにて、5月9日に『QuUn(キューン)新戦略発表会』が開催されました。QuUnとは九州電力が独自に開発をしたAIスピーカーです。以前にもsmaritoで何度かとりあげた事がありますが、日本発のAIスピーカーとなっています。

われわれsmartioも同じ九州・福岡で活動をしているのでQuUnには前から注目をしていました。

今回は新しい機能や新料金プランなどの発表があるとのことなので、smartioもその新戦略発表会にはるばる福岡からお邪魔してきました!

QuUn新戦略発表会 QuUn新戦略発表会

予想以上の報道関係者の多さから注目度の高さにびっくりしました。プレスイベントの内容と併せて新機能や新料金プランを紹介しましょう。

QuUnに関してはスマートスピーカーでは無くAIスピーカーと表記します。混在してるので迷うかもしれませんが、[スマートスピーカー=AIスピーカー]です。

AIスピーカーQuUnの魅力とは

まず初めにAIスピーカー「QuUn」とはどういったものなのかを簡単に紹介しますね。

QuUn新戦略発表会
▼QuUnの説明をする九州電力株式会社 代表取締役 池辺和弘氏

QuUnのコンセプトは、

日本人のために、
日本人がつくった、
日本生まれのAIスピーカー

となっています。現在日本でシェアが高いAIスピーカー「Amazon Echo」や「Google Home」「LINE Clova」と一線を画すために、独自の機能を搭載し、より日本人に使いやすいAIスピーカーを目指しています。

QuUn新戦略発表会

家庭の中に一歩入って生活の手助けをするデバイスとして一般家庭に使って欲しいとのこと。現在スマートスピーカーを利用している・したい方の多くが使っている「音声による家電操作」はもちろんのこと、自宅のセキュリティ対策(セーフティ)、電気の使用量・料金が分かる機能まで。

九州電力なので利用できるのは九州圏だけなのかと思いがちですが、全国どこででも利用できます。

基本的な機能や性能に関しては以前特集した際の「九州電力のスマートスピーカー「QuUn」開発プロジェクトチームに聞いた、QuUnの凄さ。」こちらの記事をご覧頂ければと思います。

その中でも日本人のための機能として、納得がいく機能は「QuUnボイス」です。

QuUnボイスではウェイクワードを自分の好きな名前に変えられる

Amazon Alexaでは「アレクサ」、Googleアシスタントでは「OK,Google」、LINE Clovaは「クローバ」のようなスマートスピーカーでアシスタントを起動させるにはウェイクワードが設定されていますよね。

もちろんQuUnにもあり「ハロミント」がウェイクワードとなります。でも、スマートスピーカーの購入を迷っている方の中には「ウェイクワードを言うのが恥ずかしい」というのが多いです。慣れれば問題ないですが、たしかに最初は「OK,Google!」とか言うのが少しこっ恥ずかしかったりします。

その点、QuUnではウェイクワードを自分の好きなように変えられます

QuUn新戦略発表会
▼ウェイクワードを「ゆうじくん」と「竹山」に変更するメイプル超合金

今回のQuUn新戦略発表会ではゲストとしてお笑い芸人の「メイプル超合金」のお二人が来られていました。

トークセッションの際にはウェイクワードを「ゆうじくん」と「竹山」に変更して使う様子も。先輩のカンニング竹山さんから命名したとのことですが、このように人名でも良いですし、キャラクターの名前でも大丈夫です。ちなみに「ゆうじくん」は初恋の人の名前とのこと(笑)

QuUn新戦略発表会

更には、音声アシスタントの声や性格を変更することができます。6つのキャラクターから選択することでき、返答に性格の差が見られたりするのでより親しみが湧く機能です。

QuUn新戦略発表会
▼QuUnと会話をするメイプル超合金 安藤なつさん

メイプル超合金の安藤なつさんは、

名前を決めて自分のキャラクターを選択する楽しみがあることで、愛着が湧く。一人暮らしで話す相手がいないから、寂しくなくなるかもしれない。欲しい!

と話しており、やはり名前を決められることと、性格も決められることで対機械、対音声アシスタントというよりもより人に近い感覚で寄り添えるパートナーと言えるのではないでしょうか。

他のスマートスピーカーではQuUnボイスのような機能はないので、やはり「日本人のため」という思いが見えますね。ここだけではQuUnの機能は伝えきれないので、先程も言いましたがもっと他の機能を知りたい方は以下の記事をごらんください!

AIスピーカーQuUnに新しく追加された機能

今回のプレスイベントは新機能の発表と新価格プランに関しての発表を行って、全国展開を本格的にスタートするというものでした。なのでここからは、新機能に関して紹介します!

1.音楽BGM配信サービスの開始

これまで、QuUnでは音楽を再生する機能やサービスは提供されていませんでした。スピーカーという名前がついてるだけあって、音楽はやっぱり聴きたいですよね。

そこで新しく「BGMの再生サービス」が開始されました!

QuUn新戦略発表会

特定のアーティストや曲を再生できるサービスとは少し異なり、好きなジャンルやシーンに合った音楽を再生してくれるサービスとなっています。収録曲は70,000曲以上です。

今後は新曲も追加していく予定。やはり音楽を聴くには良い音で聴きたいので、きれいな音ということにこだわりをもっている。

実際に会場でも使うことができたので、使ってみました。

会場がざわついていたので多少聞き取りが悪かったりしましたが、このようにBGMを再生してくれます。「ハロミント、音楽をかけて」と言っていますが「ジャズを再生して」や「朝にあった音楽をかけて」などジャンルやシーンを指定して音楽が再生可能。

言い忘れていましたが、無料+設定不要で利用できます。

2.Amazon Alexaとの連携開始

新しくQuUnとAmazon Alexaが連携したことが発表されました。QuUnには「オートメーション」と呼ばれる家電操作ができるようになるサービスがあるのですが、その「QuUnオートメーション」がAlexaからでも操作可能となります。

QuUn赤外線コントローラ

こちらがQuUn専用の家電操作用のスマート赤外線リモコンですが、QuUnのAlexaスキルを有効化することによってQuUn本体を使わなくてもEchoとこのQuUn専用赤外線リモコンで家電を音声操作できるように。

Amazon Echoユーザーの半数は家電の操作もしたいと考えていて、そこも九電とAmazonとで一緒にできたらなということで今回のAlexa対応となった。

と話しており、今後もAlexaとQuUnが連携してできることが増えていけば良いですね!

AIスピーカーQuUnの新料金プラン

QuUnを利用するにはAmazon EchoやGoogle Homeと言ったスマートスピーカーとは異なり買い切りタイプとは少し異なり、サブスク(月額利用料金)が発生します。QuUnからはAIスピーカーだけでは無く、家電操作のためのリモコン、セキュリティのセンサーなど一緒に利用できるデバイスが多くあるため、一気に導入したい方からするとどうしても初期費用がかさんでしまうことも…

そこで今回は、用途に併せて選択できる新しい料金プランが発表されました。

  • スタトクプラン:機器台0円で初期費用が抑えられるため複数デバイスを使い始めたい方におすすめ
  • ツキトクプラン:利用したいデバイスも少なく、月額利用料も抑えたい方におすすめ
QuUn赤外線コントローラ

機器台の初期費用がかからないスタトクプランがお得とのことです(※初期費用3,240円はどちらも必要)。たしかに初期費用をなくすことによって、導入するまでのハードルは一気に下がりそうですね。

今後も新しい機能やサービスの追加に期待

今回、QuUn新戦略発表会に参加して感じたことは「ユーザーの声を聞いて今後より良いサービスへと常に改善していく」という気持ちでした。

QuUn赤外線コントローラ

九州電力の代表取締役 池辺社長も『まずは九州で多くのユーザーを集めることで、新機能の追加、改善を行い今回の全国展開へとなった』と話していたり、新料金プランの発表など、ユーザーの声を聞いた上でより良いものにしようという気持ちが見えました。

なので今後も九州電力発のAIスピーカー「QuUn」はアップデートしていくでしょうし、日本でのシェアも伸ばしていくのではないでしょうか。今後もsmartioはアグレッシブにQuUnを追って行きたいと思います!

QuUnのお申込みは公式サイトから行えるので、下記のリンクからチェックしてみてください!

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