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SONYのスマートスピーカーLF-S50Gを早速レビュー!ジェスチャー操作は実際どうなの!?

2017.12.13
SONY LF-S50G イメージ

当サイトでもすでに紹介していた通り、ソニーのスマートスピーカー「LF-S50G」が2017年12月9日、ついに発売されました!東京では12月14日までの期間で、お台場のパレットタウンにある大観覧車とのコラボイベントが開催されていますよ。

このLF-S50Gに搭載された音声AIアシスタントは、Google Homeと同じ「Googleアシスタント」。音声による音量の操作や情報の検索、スマート家電の操作などGoogle Homeでできる基本的なことに全て対応しています。

開封:外観レビュー

SONY LF-S50G SONY LF-S50G

質感は思ってたよりウェットというか、ちょっと汚れやすそう。公式のイメージよりくすんで見えます。ブラックの方がどんな部屋にもフィットするかもです。

それでも充分クールでスタイリッシュなんですけどね!

SONY LF-S50G 裏面にはジェスチャー機能ON / OFFを切り替えるHOLDと時間表示の輝度を調整するDIMMERボタンがあります。 SONY LF-S50G 底部にはBluetoothペアリングボタンとマイクOFFのボタンも。 SONY LF-S50G

外に時間を表示する時計の機能は他にはないとこです。AmazonもGoogleも聞かなきゃ時間分かりませんからね。地味に嬉しいです。

使用レビュー:ジェスチャー機能

SONY LF-S50Gスピーカー

このスピーカー、手を触れずに操作できるジェスチャ操作機能がついているので、手が水でぬれている場合でもラクラク操作ができるようになっているのが特徴。実際どのくらいの精度なのか試してみます。

SONY LF-S50G

うん。ちゃんと反応します。じゃあもう少し離れてみます。

SONY LF-S50G

反応しません。2~3センチが限界みたいです。結構近くないといけませんね。この機能を無意味と取るかどうかは使い手次第ですが、レシピを聞きながら料理してて、触れずに音量を上げる、という状況なら使えそうです。

使用レビュー:音質

SONY LF-S50Gスピーカー

基本的な機能はGoogle Homeと同じですが、当然このスピーカー独自の機能も搭載されています!ソニーがスマートスピーカー専用に新しく開発したもので、本体の周囲どの方向から聞いても高音質なサウンドが聞こえるようになっています。

ソニーはもともと円柱のスピーカーを販売してましたし、あのスピーカーは音質よかったので期待大。早速、同じGoogleアシスタントを搭載しているGoogle Homeと聞き比べます。

SONY LF-S50Gスピーカー

なんとか音質の違いを伝えられればいいんですが、難しいので文章で失礼します。

音質、余裕でソニーがいいです。Google Homeは下の方にスピーカーが付いてるんで、どうしてもHighの抜けが悪いんですよね。対してソニーはクリア。低音もサブウーファーのおかげで立体感のある音像に仕上がってます。

ただし、ソニーが既に発売してるBluetoothスピーカーほどではないですね。純粋なオーディオスピーカーと比べるのはナンセンスかもしれませんが、でもあのレベルまで行ってほしかったです。

しかし!!ソニーLF-S50GはBluetoothによる外部スピーカーなどへの出力はできません。これは結構マイナスかと。外部に出力できるAmazon echoなどは、「音質は極める気ないから外部スピーカー使ってくれ」というスタンスなんですよね、となると、音質がいいっていうメリットはそこまでメリットではないとも言えますね。

総評

スマートスピーカーとしてならGoogle Homeの方が安価だし、十分な気がします。音質はそこそこ良いのがいいと言う方や単純にデザインが好きと言う方にはオススメです。国産ブランドとして頑張ってほしいですね


この商品は招待制での購入ではないので、すでにヨドバシカメラなどの家電量販店などで購入することができます。ぜひ一度、実物を見て・聞いて・触って確かめてみてください。