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取り付けるだけでカーテンをスマート化できる「SwichBot Curtain」が登場!実際に使ってみた

2019.10.25
SwitchBot-Curtain

ボタンロボットで有名なSwitchBotから新しいシリーズが出ます!次は「カーテン」のスマート化です。

いま使っているカーテンを数秒でスマート化することができ、家の節電、睡眠の改善、防犯にも使えるIoTガジェット。カーテンを自動化でき、スマートスピーカーにも対応している商品。

現在クラウドファンディング中の商品ですが、試作品が手に入ったので実際に使ってみました!動画等も紹介しているのでぜひご覧ください。

1.カーテンが簡単に自動化できる「SwitchBot Curtain」がクラウドファンディング開始

ボタンロボットSwitchBotでも有名な「Wonderlabs」から取り付けるだけでカーテンをスマート化できる「SwitchBot Curtain(スイッチボットカーテン)」が世界的なクラウドファンディングKickStarter(キックスターター)にて支援の受付を開始しています。

クラウドファンディングとは
クラウドファンディングとは商品やプロジェクトなどを開発、スタートするための支援金を企業や個人が募るサービス。自分が気に入ったプロジェクトに支援することで、そのおかげで開発できた商品がもらえたりします。

KickStarter 公式ページ SwitchBot Curtainのページはこちら

Wonderlabsはこれまで、どこでも貼り付けてボタンを押してくれるロボットの「SwitchBot」や、テレビやエアコンなどを操作できるスマートリモコン「SwitchBot Hub Plus(Mini)」、卓上ライトや扇風機などをスマート化できるスマートプラグ「SwitchBot Plug」などを販売。

家中をSwitchBot製品だけでスマート化できるようにスマートホームガジェットの開発を進めており、そのひとつが今回の「カーテン」です。

1-1カーテンをスマート化するメリット

SwitchBot Curtain対応カーテンレール

後ほど詳しく話していきますが、SwichBot Curtainでできるようになる事は以下のことです。

SwitchBot Curtainでできること
スケジュール設定で毎日決まった時間にカーテンの開閉ができる
スマホアプリやスマートスピーカー経由でカーテンを開閉
日光を感知して自動で開閉を設定

手動で開閉するのが当たり前のカーテンを自動で開閉できるように。

カーテンをスマート化するということがあまりイメージできない方もいらっしゃるかと思いますが、以下のようなメリットがあります。

毎朝自動でカーテンが開き、睡眠を改善して健康的に

SwitchBot-Curtain

「寝起きがつらい、なかなか身体が起きない」という悩みを抱えてる人は多いのではないでしょうか。そういった問題は「起きる時間を統一すること」や「日光を浴びること」で改善することもできるそうです。

毎朝、同じ時間にカーテンを自動でOPENしてくれることにより自然に日光を浴びて起床することもでき、スマートフォンのスヌーズ機能などに頼らずして同じ時間に起きられます。

外出先から操作して防犯対策にも

SwitchBot-Curtain

旅行や出張などで長期間自宅を空ける場合にみなさんは遮光カーテンまで全部締め切って行きますか?昼間でも家の中が見えないようにしておきたいですよね。でも実は不自然に見られ空き巣に入られやすい傾向があるということも…

SwitchBot Curtainではスマートフォンアプリから操作することができるので、外出先からでもカーテンの開閉をして頻繁に帰ってきてるアピールをすることもできます。(別途スマートリモコンが必要。後述します)

2.気になるSwitchBot Curtainの機能や性能は?

ではここからは、SwitchBot Curtainにどんな機能があるのか、どんなことができるようになるのかを見ていきましょう。

2-1取り付けるだけで使えるからカーテンを買い換える必要は無し

SwitchBot-Curtain

SwitchBot Curtainはいま自宅で使っているカーテンのまま利用することができます。レールごと替える必要は無く、取り付けるだけなので賃貸物件でも問題ありません。上の画像のように簡単に取り付けられます。

日本で一般的なのは、機能性カーテンレールと呼ばれるI型やU型のレールで取り付けられるのはもちろんですが、

SwitchBot Curtain対応カーテンレール

装飾性カーテンレールと呼ばれるポールタイプのカーテンレールでもSwitchBot Curtainのアタッチメントを変更することで利用可能です。数千ものカーテンレールとポールをテストしたことでほとんどのカーテンに対応しています。

また電源はバッテリーが内蔵されているのでコードレスになっています。

使い方にもよりますが、一度フル充電で8ヶ月ほど持続して利用可能です。そのため年に1,2回充電するだけなので、度々充電切れで使えなくなるストレスを抱えることもありませんね。

  • smartio編集部
  • 繁永
ライターからのコメント

他にもカーテンをスマート化できるガジェットはあるのですが、レールごと取り替えてコストがかかるものや、同じように取り付けるだけだけど音声アシスタントに対応していないものが多いです。

そんな中コストも抑えられて機能面も充実しているのがSwitchBot Curtainですね。

2-2Hubと連携させてスマートスピーカーから操作できる

SwitchBot Curtainとスマートスピーカー対応

SwitchBot Curtainは音声アシスタント「Amazon Alexa」「Googleアシスタント」「Siri」に対応しています。そのため、Amazon EchoやGoogle Homeなど対応アシスタントが搭載されているスマートスピーカーから操作することも可能です。

なのでスマホすらも使わず、ベッドの上から声だけでカーテンを開けたり、閉めたりもできるように。

SwitchBot Curtainとスマートスピーカー対応

声で操作するには別途「SwitchBot Hub Mini(Plus)」と呼ばれるスマートリモコンが必要になります。Hub Mini(Plus)と一緒に使うことでSwitchBot Curtainが声で操作できるようになるだけでは無く、テレビやエアコンなどもスマートスピーカー経由で操作が可能に。

  • smartio編集部
  • 繁永
ライターからのコメント

Alexaの「定型アクション」やGoogleアシスタントの「ルーティーン」を使えば、「アレクサ、おやすみ」で照明をOFFにしてカーテンを閉めるということもできるようになるので一緒に使うと便利ですよ。

2-3タイマー設定で毎朝自動でカーテンが開けられる

SwitchBot Curtainのスケジュール設定

冒頭から何度も言っていますが、SwitchBot Curtainはスケジュール設定をすることができます。平日や休日で開閉する時間を細かく設定することができるので、休みの日なのに早く起こされた…なんてことはありません。

3.実際にSwitchBot Curtainを使ってみました

現在KickStarterにてクラウドファンディング中ではありますが、発売前にSwitchBot Curtainが手に入りましたので実際に使ってみたいと思います。

SwtichBot Curtainレビュー

こちらがSwitchBot Curtain本体ですね。今回手に入ったSwitchBot Curtainは実際の商品とは異なり、まだ試作段階のもので本体は3Dプリンターで作成されています。

SwtichBot Curtainレビュー

画像を見てもらうと分かりますが、本体上部にローラーが付いていてこれが回ることで動く仕組みです。カーテンレールと触れる部分はちょっと柔らかい素材になっていますね。

SwtichBot Curtainレビュー

カーテンレールによって変更するアタッチメントは横にあるつまみを押すことではずれました。本体もずしっとくる重みもないため、カーテンレールに影響も無さそうです。

3-1[動画あり]SwichBot Curtainを動かしてみる

スマートフォンアプリの「SwitchBot」から設定を終わらせて、カーテンにセットしていきました!

事前にアプリの方でセットアップを済ませておけば、設置するのは10秒ほどで終わりますね。動作自体もスムーズにカーテンを開けることができました。

動画では両開きの2枚のカーテンを右端から左にまとめて動かしています。両開きにするにはSwitchBot Curtainをカーテン1枚に付き1つ必要です。

SwtichBot Curtainレビュー

動画では部屋から見える位置に設置しましたが、カーテンの裏側に設置することで隠すことができます。先ほど見てもらいましたが、本体もそこまで大きくはないので正面から見てもとくに違和感は無いです。

また本体裏側には光センサーが搭載されているため、日差しによってカーテンの開閉を自動化することもできます。

実際に使ってみての感想は、

  • セットアップがすぐ終わるから簡単にカーテンが自動化できて良い
  • カーテンの裏側に隠せるからインテリア的にも邪魔にならない
  • 動作音が多少気になる

という感想です。動作音に関しては多少大きくて気になりましたが、今回使用したSwitchBot Curtainはまだ試作段階のもので正式に商品化されるものはもっと静音性が上がるとのことです!

4.クラウドファンディングに参加して早割で手に入れよう

KickStarter

SwitchBot Curtainは現在KickStarter(キックスターター)にてクラウドファンディング中なのでまだ一般発売はされていません。支援をすることでいち早く手に入れることができ、更に安く手に入ります!

クラウドファンディング情報
支援期間:2019/10/22~11/30
到着時期:2020/04頃
支援金額:$49~

このプロジェクトではいくつもの支援プラン(プレッジ)が用意されており、支援金額によって受け取れる商品が異なります。そのプランを説明する前にどういった商品が受け取れるようになるのかを簡単に説明しておきましょう。

4-1支援で受け取れる商品

まず当たり前ですが、ここまで説明してきたSwitchBot Curtainはどのプランでも含まれます。それ以外の商品の説明を簡単に。

スマートリモコンSwitchBot Hub Mini

スマートリモコンSwitchBot Hub Mini
SwitchBot Hub Miniがあればできるようになること
スマートスピーカー経由でSwitchBot Curtainを操作できる
テレビ・エアコンなどリモコン付き家電をスマホから操作ができる
テレビ・エアコンなどをスマートスピーカーから操作ができる

スマートリモコンSwitchBot Hub Miniは、SwitchBot Curtainの中継機の役割も果たしてくれますが、テレビやエアコンなどを外出先でもスマートフォンアプリから操作ができるようになります。夏に帰宅前にエアコンを付けたりなど。

家をスマート化するには「スマートリモコン」は欠かせないと言っても過言ではありません。

SwitchBot Remote Button

SwitchBot Remote Button
リモートボタンがあればできるようになること
ボタンを押すだけでカーテンの開閉ができる

SwitchBot Curtain専用のリモートボタンです。通常であればスマホアプリから開閉を行えますが、このボタンがあれば押すだけでカーテンの開閉が可能となります。

ベッドサイドに置いておくと好きな時にカーテンが操作できるので良いかもしれませんね。

SwitchBot Solar Panel

SwitchBot Solar Panel
ソーラーパネルがあればできるようになること
充電をする必要が無くなる

SwitchBot Curtainは8ヶ月も駆動するバッテリーが内蔵されていますが、それでも年に1度か2度は充電する必要が出てきます。ですがソーラーパネルを付けておくことで日光で充電ができるためその必要がありません。

ソーラーパネルがあるとバッテリーの心配をする必要も無く、急に止まったりすることも無いですね。

SwitchBot 温度湿度センサー

SwitchBot 温度湿度センサー
温度湿度センサーがあればできるようになること
置いている部屋の温度湿度がいつでも分かる
温度や湿度によって家電の操作を自動化できる

温度湿度センサーはSwitchBotシリーズのサポート役です。温度や湿度が確認できるだけでは無く、SwitchBot Hub Miniと連携することで家電を自動化することができます。

例えば、『室温が30℃を超えるとエアコンで冷房をONにする』『湿度が20%を切ったら加湿器をONにする』などが可能に。

4-2KickStarterで狙い目の支援プラン

クラウドファンディングで支援する金額によって上で説明した商品が受け取れるかどうかが変わります。KickStarterのページは英語で、金額表記も米ドル($)になっていますが、日本からでも支援(購入)できるので安心してください!

プランの中に「Early Bird」と「Super Early Bird」と呼ばれるものがあり後者の方が値引率が高くお得だと思って頂いて大丈夫です。

先に言っておきますが、「Super Early Bird」は数量が限られているので早いもの勝ち!ここからはおすすめの支援プランを紹介します。

SwtichBot Curtain 支援プラン
  • SwitchBot Curtain x 2
  • SwitchBot Hub Mini x 1

こちらは数量限定のSuper Early BirdのRecommended Packです。SwitchBot Curtainが2つとスマートリモコンのHub Miniがついてきて支援金額119ドル(12,800円ほど)となっています。

SwithBot Curtainひとつの定価は恐らく100ドルほどですので、そう考えるとかなりお得なパックですね。Alexa・Googleアシスタント・Siriのいずれかが搭載されているスマートスピーカーをお使いであればすぐに音声でカーテンの操作も可能に。

SwtichBot Curtain 支援プラン
  • SwitchBot Curtain x 1

つぎは、最もスタンダードな支援金額69ドル(7,400円ほど)でSwitchBot Curtainが1つもらえる支援プランEirly BirdのSingle Packです。こちらは定価で購入するよりも30%OFFの価格で購入できます。

こちらはEarly Birdなので数量限定では無いので、開催期限の11/30まで支援が可能となっています。既にSwitchBot Hub MiniやPlusを持っている方や、単にスケジュール設定して使いたい方にはおすすめです。

SwtichBot Curtain 支援プラン
  • SwitchBot Curtain x 2
  • SwitchBot Hub Mini x 1
  • 温度湿度センサー or リモートボタン or ソーラーパネル の中からいずれか1つ

こちらは数量限定のSuper Early BirdのRecommended +Packです。先程のSuper Early Birdのレコメンドパックの上位版。SwitchBot Curtainが2つとスマートリモコンのHub Miniに温度湿度センサー/リモートボタン/ソーラーパネルの中から1つが選べて、支援金額139ドル(15,000円ほど)となっています。

レコメンドパックから+20ドルでもうひとつ商品を選べるのはかなり狙い目です!

SwtichBot Curtain 支援プラン
  • SwitchBot Curtain x 1
  • SwitchBot Hub Mini x 1

最後にEarly BirdのSmart Packプラン。支援金額99ドル(10,700円ほど)でSwitchBot Curtainが1つとスマートリモコンSwitchBot Hub Miniが付いてきます。

こちらも定価の30%OFFで購入できるのでお得です。Early Birdなので数量は限られていません!自宅の家電をある程度スマート化したい人におすすめです。これに併せてスマートスピーカーを使うと更に便利なのでぜひ。

4-3KickStarterでの支援方法

KickStarter(キックスターター)ではページが英語表記になっていて、金額もドル表記なのでちょっと躊躇してしまうこともあるかもしれませんが、日本からでも日本円で問題無く支援することができます。

開発元のWonderlabsが日本語で分かりやすく支援の方法を解説してくれているので、そちらもご覧ください。

支援はKickStarterの公式ページから行えるので、そちらをチェックしてみてください!もっとも早割の恩恵が受けられるSuper Early Birdは数量限定で早い物勝ちなのでぜひお早めに。

11月30日まで支援開催中 SwitchBot Curtainの支援はこちら