いろんなスマートプラグがありますが、設定方法に大差はありません。
スマートプラグはコンセントを入れたら勝手に電源が入る家電(こたつなど)に関しては使用できます。価格も安いので、シーンや家電によっては便利でしょう。
また、外国製のスマートプラグは3Pプラグを2Pに変換するアダプタも必要です。
- MINI SMART SOCKET
- 予算¥2,500
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- メリット・デメリット
- どこでも取付可
- 電気使用量が測れるものもある
- コンセントを入れたら勝手に電源が入る家電しか動かせない
- スマートプラグTP-Link
- 予算¥3,900
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- メリット・デメリット
- どこでも取付可
- 日本向け製品だから設定が簡単
- コンセントを入れたら勝手に電源が入る家電しか動かせない
1.MINI SMART SOCKETで電気をつける手順・設定方法
スマートプラグの想定されるメリット・デメリットは下記の通りです。
- メリット
- コンセントならどこでも取付可
- 電気使用量が測れるものもある
- デメリット
- コンセントを入れたら勝手に電源が入る家電しか動かせない
- 見た目がスマートじゃない
MINI SMART SOCKETで電気をつける簡単な設定方法手順
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STEP.1
MINI SMART SOCKETのアプリ設定
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STEP.2
Google Homeアプリの設定
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STEP.3
MINI SMART SOCKETをコンセントに取り付ける
総評・注意点
コンセントと家電のプラグの間に挟む電源装置。コンセントに差すと勝手に電源が入る家電しか使えないので汎用性は低い。よくあるリビングの天井照明には使えない。
2.TP-Link WiFi スマートプラグで電気をつける手順・設定方法
スマートプラグの想定されるメリット・デメリットは下記の通りです。
- メリット
- コンセントならどこでも取付可
- 3口タイプの海外製品に比べ、2口タイプなので変換器を購入しなくて済む!
- デメリット
- コンセントを入れたら勝手に電源が入る家電しか動かせない
- 見た目がスマートじゃない
TP-Link WiFi スマートプラグで電気をつける簡単な設定方法手順
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STEP.1
Kaza smartアプリ設定
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STEP.2
Google Homeアプリの設定
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STEP.3
TP-Link WiFiと家電をコンセントに取り付けて音声で操作する