- お湯はりをONにして
- お風呂を沸かして
- お湯はりスイッチを入れて
お風呂のお湯はりスイッチをスマート化する方法を紹介します。「ボタンロボット」というスマートデバイスを使う方法ですので、給湯器リモコンのないご家庭では使えません。
- ボタンロボットに対応している音声アシスタント
ボタンロボットはあまり種類が多くありません。ここで紹介する最もメジャーなデバイスはClovaは未対応のようです。
スマートデバイスでお風呂のお湯はりをスマート化できる
- ボタンロボットがあればできること
- その1外出先からお風呂のお湯を溜められる
- その2スケジュールを設定して毎日自動でお風呂を溜めてもらう
- お風呂をスマート化するのに必要なアイテム
- スマートスピーカー(音声操作する場合)
- ボタンロボット
スマートスピーカーと連携して音声操作でできるようになること
できることその1外出先からお風呂のお湯を溜められる
家に帰ってすぐにお風呂に入りたいときもこれで大丈夫!スマホから遠隔操作でお湯はりスイッチをピッと押せます。ボタンロボットは両面テープで張り付けられるので、壁を傷つけることもありません!
できることその2毎日定時に自動でお湯を溜めてもらう
ボタンロボットのスマホアプリからスケジュール設定をして毎日定時にお湯はりをおこなうこともできます。規則正しい生活をしたいあなたにおすすめの方法です。
活用シーン
運動した後、家に着く前にお風呂のお湯はりをはじめておく
寒い朝に布団の中からお風呂を溜めることができる
smartioが選ぶお湯はりの定番アイテム
ボタンロボットのおすすめはSwitchBot。家中のスイッチを遠隔操作することができます。物理的にボタンを押せるものであればどこでも取り付けられるので、工夫次第でどこでもスマート化ができます。
WiFi接続ができなくてもBluetooth経由で制御可能なのも嬉しいところですね。
貼り付けは両面テープ。貼り付け場所を変えるのも簡単にできます。
ボタンロボットのおすすめはこれ
- ボタンロボット
- SwitchBot
- ¥3,718
- LINK